日本国紀の副読本
昨日、CDと一冊の本を注文。
本日配達され、本は一気読みでした。
あっ、
でも、日付が変わってしまっている…
百田尚樹さん、有本香さんの
『「日本国紀」の副読本』
(学校が教えない日本史)
そして今、
同時に買ったCDを聴きながら
このブログの更新です♪
注)
ネタバレにならぬように書きます
実は、以前に
「日本国紀」も購入しておりまして
しかし、まだ平安時代まで…
先に
副読本を読み上げた結果になりました…(^^;
これから「日本国紀」にも取り掛かります
大伴部博麻(おおともべのはかま)の話しは
さすが、
この副読本にも取り上げられています
ん…、
一体誰だ?と思われた方、
是非、「日本国紀」をご購入頂き
お読みくださいませ(^^)v
また、古市公威の言葉で
「自分が一日休むと日本が一日遅れる」
今の我が国に
こんな思いを持っている人は
政治家には特にいないですよね…
「犬のお伊勢参り」の話しもいいです
ただ、
幣原喜重郎についての部分
大阪出身の総理という事で
非常に親近感を抱いていましたが
その評価が以外で
また、そう思われる理由も
全く知りませんでした…
まだ「日本国紀」のほうは
読み終わってはいませんが
改めて、
こういう本が教科書になればいいと
思っています
歴史は断片的に教えるのではなく
まさしく「物語」です
今こそ自虐史観からの脱却です
知らない事が沢山あり過ぎて
非常に勉強になりました~
是非皆さんもお読みくださいませ。