おはようございます。ご覧いただきありがとうございます。
今朝はコメダ珈琲で朝の自分時間を過ごしています。息子たちは主人に託してます。←テンキュウ😭
さて、本日は世界史の攻略作戦についてお話しします。
先日のブログでも触れたのですが、
私は、カタカナに弱い。世界地理の基礎知識が足りない。漢字読めない😂
などなど世界史に入る以前に様々な問題を抱えているのです。
そもそも世界史って要は、ノンフィクションの大作、超長編の小説なんですよね。
小説って、読み物ですよね。
え?読むだけでいいの?
勉強は教科書を9回読むだけでいい!と推奨されている方もいますよね。
「読む」!!!!!だけ!!!!
読み仮名があれば小学生だって読めるんです。
しかーーーし、このただ読む作業ってめちゃくちゃ頭を使うんです!
受験勉強の読み物ならばなおさら。右から左へ受け流す時間はありませんからね。
じゃあ具体的に、私はどんな点に読みずらさを感じているのだろうか?
そう。世界史の教科書というのは、
断片的な過去の事実を「接続詞」という繋ぎ言葉を上手に使い
膨大な情報を一つの文としてつなぎ合わされている読み物なのです。
一文に複数の人、国、地域、宗教、法、反乱、などなど様々な情報が織り交ぜられているのです。
そしてその一語一句は一つとして無駄な文言はない!
普段SNSなどの超咀嚼されている短文を読んでいる私には、教科書の文章は固すぎるのです。
栄養素多すぎて、消化不良を起こしちゃうんです。
ということで、babyのような私のために私は自分自身で離乳食を作ることにしたんです。
離乳食=噛まなくても飲み込めるような、とっても易しい世界史の読み物
を制作しています。
続きは明日へ、、、
本日は祝日ですね。皆様良い一日をお過ごしください、、★