「ロック館っていつ行ったっけ？」
と、ふと思ったんですよね。
ということで、
過去を振り返ってみました。
浅草ロック座→２０１５年４月中
新宿ニューアート→２０１５年７月中
川崎ロック座→２０１５年１０月結
浜劇(※横浜ロック座)→２０１５年１１月頭
仙台ロック→２０１６年４月中
今はなき仙台がもう６年半も前だとは……。
名前が変わっている劇場もありますね。
始まりが道劇で次に行った劇場がミカドな私。
観劇全盛期の私は主として観に行っていた踊り子さんが道劇・TS系だったので
都内在住かつ道劇・TS系は終電を気にせず行けることも相まって
今現在含めても行く機会が多いです。
一方、新宿はともかく
浅草や川崎、横浜は地理的要素もあってなかなか行けずな感じでした。
先日、A級小倉劇場に行きました。
いわゆるミックス香盤です。
久々にロック座所属の踊り子さんを観る機会が発生。
「久々にロック館行こうかな～」
と漠然と頭の中に考えが浮かんだんですよね。
まあ、チャンスがあれば感じでしたが、
そのタイミングが来たわけです。
１０月１８日(火)
この日、新宿にいた私。
やることを終えて帰ろうかと思ったんですが
ちょっとゴールデン街の方を見に行きました。
新宿ニューアート
かつて区役所を挟んで反対側のTSミュージックであいかわ 優衣さんの引退興行が行われていました。
こちらではチームショーが行われていたという。
もう７年か……。
今回の香盤をチェックします。
※敬称略
木葉さんと千里さんが初見。
何度も言及していますが、
私がストリップ観劇で最初に見た踊り子さんである虹歩さんが乗っています。
また、最後にDXKで観た鈴木 ミントさんもいます。
そして、前週に小倉で観ていたmicoさんと宇野さんがいるという。
SNAだとどういう感じなのか気になったんですよね。
複数の要素が混ざった結果、
帰宅せずに久々に地下へおりましたよ。
当初の１０月観劇予定にはなかったんですが
ノリで追加観劇！
DXKに勤めていたYさんが移籍されていました。
本来なら１回目が始まってるタイミングで入ったんですが
３回公演で始まりが遅くなっているんですね。
平日で空いてるかな～、と思ったら
無茶苦茶混んでいたという。
誰も知ってるお客さんいないなんて……。
かなりアウェイ！
■感想
字数の関係でだいぶ端折りました。
［１］木葉 ちひろさん
ハイテンションで明るい踊り子さんだと思いました！
演目は３個出し。
①『myself』
最初のパートと以降のパートが対になっているのかな～、
と思ったんですよね。
黒い忍者装束のような衣装での舞いは
あえて自分を隠している暗示なのかな、と。
以降の伸びやかに踊る明るい感じを見ると
自分をさらけ出し、解放しているように思えました。
②『Swing de Cabaret』
中日替えした演目とのことです。
キャバレーを題材としていました。
椅子に腰掛けて本を読んでいたところ
あたふたして始まるというコミカルな始まり方。
そこから、右往左往にステージ上を動き回ってビックリしましたよ。
切り替わって
マ〇ケル・〇ャクソンのようなスタイリッシュなダンスを展開！
ダンスディスコ感満載ですね～。
Swingといえば最後の締めがあの曲！
盛り上がる演目でテンション上がりましたよ！
③『dream』
見どころというか、
知っていたらやりたいのが２曲目！
木葉さんがある振りをこのパートで何回かやるのですが
それに合わせて振り真似されていた猛者が多数いらっしゃるという！
皆さまの飲み込みの早さと勢いに圧倒されました……。
この日の２回目でダブル進行になったのですが、
木葉さんが宇野さんを「宇野や、宇野や」と呼んでいました。
「宇野やん」ではなく、「宇野や」とのこと。
撮影後に一緒に捌けていきました。
［２］宇野 莉緒さん
演目は３個出し。
①『16』
小倉でも観た演目。
ボカロと和というか、和ロックというか。
扇子を用いた舞いが雅な感じで
改めて所作が綺麗だな、と思いました。
②『I'm a Vampire』？
『carnival』とか周年作とかの線も考えましたが
直感と推測からこの演目ではないかな、と。
ハロウィンぽさもありますし。
以下ではタイトル路線での考察になります。
間違っていたら、すみません！
吸血鬼って
月夜にローブを纏って現れるイメージがあり
ダークで重々しい、ルナティックな感じがしたんですよね。
ローブを取ったらキュートな吸血鬼が現われるという。
ここが変化球を入れた選曲のように感じました……。
ストレートだと思ったら、フォークが来たように意表を突かれたというか。
ここからダーク路線に回帰するんですが
最後を観ると、吸血鬼って愛の幻影だと思うんですよね。
③『RIOMETAL2』
①と同じく小倉で観た演目。
SNAのド派手な照明演出を見ると、
よりライブハウス色が強いように思えました。
手の使い方がメタラーっぽいですよね。
手を掲げるところとか。
このライブ感ある盛り上がり方見ると
テンション上がりますね～。
２ではなく１がどういう演目なのか観てみたいな～、と思いました。
［３］虹歩さん
演目は２個出し。
①『こめこめ』
８月中ミカドから引き続き観てる演目。
前も書いた通り、倶楽部メドレー。
『浪〇飛行』で颯爽と駆けるところが爽快！
しっとりと川が流れるようなベッドでは
虹歩さんの代名詞のあのポーズもありますし。
観ていてスカッとします。
②『woman』
道劇で観た演目。
新作。
２曲目の明るい雰囲気いいですよね。
非常に盛り上がるというか。
そこから一転して
甘い感じのベッドからのポーズが凛々しいというか。
girlではなくwomanというのがポイントな気がします。
［４］micoさん
演目は２個出し。
①『ハロウィンfamico』
季節によって微妙に内容が異なるようで
ハロウィンも終わりましたし
内容に触れていきます。
コンビニだと私も緑色をよく使います。
まさにチキンはたまに食べるんですよね。
客心理で考えた場合、
micoさんのような明るい雰囲気のレジに並ぶと思うんですが
みなさんはどうですか？
バイトを終えてハロウィンに向けて買い物に行くという。
まさか阿鼻叫喚の渋谷に行く？
闇夜にカラフルな照明で彩られて現れるウィッチの手には
ジャックランタンの中にクマが追加されていたという。
このmicoウィッチの魔術にかかって
ゾンビ化するお客さん多数だったのが興味深かったです。
②『ちゃいぽ』
小倉で観た新作。
明るい雰囲気のチャイナ。
micoさんの笑顔あふれる演目で底抜けに明るいというのが特徴でした。
［５］鈴木 千里さん
クールビューティーでミステリアスな雰囲気ある方だと思いました。
観れたのは１演目。
仕事の電話が変なタイミングで掛かって１演目ベッドまで見逃すという。
①
RA〇WI〇PSメドレーな演目。
神秘的な空気が終始漂っていたんですよね。
スローテンポでなめらかな舞い
時折魅せる鋭い舞い
それぞれが交互に緩急よく織りなされていて
見入ってしまいました。
白系の照明が千里さんの透き通った美しさを際立たせていたんですよね。
シンプルな感じがこの演目に似つかわしいな、と思いました。
［６］鈴木 ミントさん
観れたのは３演目。
①
白い羽扇子を用いたゆったりとした舞いが特徴で
優雅な感じがしました。
この演目を観ると
ミントさんは気品があって、華があるな、と思うんですよね。
②１３周年作
ご自身がデジ時に演目の解説を配られていましたが
感想を書きます。
時計や望遠鏡、冒険の書を持つミントさんは
きっと経験値を獲得してレベルアップを重ねてきた歴戦の冒険者なのではと思うんですよね。
そこから旅に出かけて
先の見えないダンジョンへ潜入するも迷い込む。
旅とダンジョン潜入といった冒険譚は続いていくものですし
今後も続いていくのではないかな、と。
冒険者＝踊り子を比喩したみたいな。
深読みですかね……。
③『紅葉狩』？
たぶん、この演目ではないかと。
ちょうど紅葉シーズンの秋にピッタリで季節性ありますよね。
面白いな、と思ったのが
ステージ上の照明の色合い！
紅葉が落ちるかのような演出で非常に目を引きました。
ベッドで真紅に染まる感じもいいですよね。
「秋は夕暮れ」という清少納言の言い分もわかる気がします。
１回目のミントさん終了後にフィナーレが行われました。
踊り子さん全員がステージに登場。
Yさんが合同写真を撮られていた。
「はいバイデン！」
「はいオバマ！」
と言って、シャッターを押す様がシュールでした。
あれトランプは？
その後にじゃんけん大会が行われました。
各踊り子さんとの勝負に勝てばハロウィンにちなんだプレゼントがもらえるという企画。
残念ながら全敗……。
新宿ニューアート。
舞台後方両翼からの拡散レーザー照明がカッコいいですね！
特筆すべきは
ポラロイドからデジ撮影に移行していたことに驚きました！
もしかして横浜や川崎も？
あとはお心づけをオープンでは不可になっていたりとか。
アレ好きなんですけどね……。
客層がだいぶ違うので
知り合いと会わないと思っていたら
R氏と再会！
２０２０年正月のTU以来でした。
お互い、目を見ればわかるもんですね。
そういえば禁酒だったのかな？
誰も飲んでいなかったので、
あえて飲まなかったんですが、どうなんでしょ？
この日は歌舞伎町にある竹虎に行きましたよ！
ビールに独自のお通しみたいなやつ。
辛味噌おろしつけめんの特盛だったかと？
辛い！ 辛すぎる！
ビールに合ったんで良かったです。
新宿歌舞伎町といえば、
つるとんたんやみた葉、凪とかも久々に行きたいですねー。
今回SNAに行ったことで
他のロック館も気になっています。
年内に横浜、川崎、浅草あたり行こうか検討中。
タイミング合えば。
お読みいただきありがとうございました。
と、ふと思ったんですよね。
ということで、
過去を振り返ってみました。
浅草ロック座→２０１５年４月中
新宿ニューアート→２０１５年７月中
川崎ロック座→２０１５年１０月結
浜劇(※横浜ロック座)→２０１５年１１月頭
仙台ロック→２０１６年４月中
今はなき仙台がもう６年半も前だとは……。
名前が変わっている劇場もありますね。
始まりが道劇で次に行った劇場がミカドな私。
観劇全盛期の私は主として観に行っていた踊り子さんが道劇・TS系だったので
都内在住かつ道劇・TS系は終電を気にせず行けることも相まって
今現在含めても行く機会が多いです。
一方、新宿はともかく
浅草や川崎、横浜は地理的要素もあってなかなか行けずな感じでした。
先日、A級小倉劇場に行きました。
いわゆるミックス香盤です。
久々にロック座所属の踊り子さんを観る機会が発生。
「久々にロック館行こうかな～」
と漠然と頭の中に考えが浮かんだんですよね。
まあ、チャンスがあれば感じでしたが、
そのタイミングが来たわけです。
１０月１８日(火)
この日、新宿にいた私。
やることを終えて帰ろうかと思ったんですが
ちょっとゴールデン街の方を見に行きました。
新宿ニューアート
かつて区役所を挟んで反対側のTSミュージックであいかわ 優衣さんの引退興行が行われていました。
こちらではチームショーが行われていたという。
もう７年か……。
今回の香盤をチェックします。
※敬称略
１ 木葉 ちひろ
２ 宇野 莉緒
３ 虹歩
４ mico
５ 鈴木 千里
６ 鈴木 ミント
２ 宇野 莉緒
３ 虹歩
４ mico
５ 鈴木 千里
６ 鈴木 ミント
木葉さんと千里さんが初見。
何度も言及していますが、
私がストリップ観劇で最初に見た踊り子さんである虹歩さんが乗っています。
また、最後にDXKで観た鈴木 ミントさんもいます。
そして、前週に小倉で観ていたmicoさんと宇野さんがいるという。
SNAだとどういう感じなのか気になったんですよね。
複数の要素が混ざった結果、
帰宅せずに久々に地下へおりましたよ。
当初の１０月観劇予定にはなかったんですが
ノリで追加観劇！
DXKに勤めていたYさんが移籍されていました。
本来なら１回目が始まってるタイミングで入ったんですが
３回公演で始まりが遅くなっているんですね。
平日で空いてるかな～、と思ったら
無茶苦茶混んでいたという。
誰も知ってるお客さんいないなんて……。
かなりアウェイ！
■感想
字数の関係でだいぶ端折りました。
［１］木葉 ちひろさん
ハイテンションで明るい踊り子さんだと思いました！
演目は３個出し。
①『myself』
最初のパートと以降のパートが対になっているのかな～、
と思ったんですよね。
黒い忍者装束のような衣装での舞いは
あえて自分を隠している暗示なのかな、と。
以降の伸びやかに踊る明るい感じを見ると
自分をさらけ出し、解放しているように思えました。
②『Swing de Cabaret』
中日替えした演目とのことです。
キャバレーを題材としていました。
椅子に腰掛けて本を読んでいたところ
あたふたして始まるというコミカルな始まり方。
そこから、右往左往にステージ上を動き回ってビックリしましたよ。
切り替わって
マ〇ケル・〇ャクソンのようなスタイリッシュなダンスを展開！
ダンスディスコ感満載ですね～。
Swingといえば最後の締めがあの曲！
盛り上がる演目でテンション上がりましたよ！
③『dream』
見どころというか、
知っていたらやりたいのが２曲目！
木葉さんがある振りをこのパートで何回かやるのですが
それに合わせて振り真似されていた猛者が多数いらっしゃるという！
皆さまの飲み込みの早さと勢いに圧倒されました……。
この日の２回目でダブル進行になったのですが、
木葉さんが宇野さんを「宇野や、宇野や」と呼んでいました。
「宇野やん」ではなく、「宇野や」とのこと。
撮影後に一緒に捌けていきました。
［２］宇野 莉緒さん
演目は３個出し。
①『16』
小倉でも観た演目。
ボカロと和というか、和ロックというか。
扇子を用いた舞いが雅な感じで
改めて所作が綺麗だな、と思いました。
②『I'm a Vampire』？
『carnival』とか周年作とかの線も考えましたが
直感と推測からこの演目ではないかな、と。
ハロウィンぽさもありますし。
以下ではタイトル路線での考察になります。
間違っていたら、すみません！
吸血鬼って
月夜にローブを纏って現れるイメージがあり
ダークで重々しい、ルナティックな感じがしたんですよね。
ローブを取ったらキュートな吸血鬼が現われるという。
ここが変化球を入れた選曲のように感じました……。
ストレートだと思ったら、フォークが来たように意表を突かれたというか。
ここからダーク路線に回帰するんですが
最後を観ると、吸血鬼って愛の幻影だと思うんですよね。
③『RIOMETAL2』
①と同じく小倉で観た演目。
SNAのド派手な照明演出を見ると、
よりライブハウス色が強いように思えました。
手の使い方がメタラーっぽいですよね。
手を掲げるところとか。
このライブ感ある盛り上がり方見ると
テンション上がりますね～。
２ではなく１がどういう演目なのか観てみたいな～、と思いました。
［３］虹歩さん
演目は２個出し。
①『こめこめ』
８月中ミカドから引き続き観てる演目。
前も書いた通り、倶楽部メドレー。
『浪〇飛行』で颯爽と駆けるところが爽快！
しっとりと川が流れるようなベッドでは
虹歩さんの代名詞のあのポーズもありますし。
観ていてスカッとします。
②『woman』
道劇で観た演目。
新作。
２曲目の明るい雰囲気いいですよね。
非常に盛り上がるというか。
そこから一転して
甘い感じのベッドからのポーズが凛々しいというか。
girlではなくwomanというのがポイントな気がします。
［４］micoさん
演目は２個出し。
①『ハロウィンfamico』
季節によって微妙に内容が異なるようで
ハロウィンも終わりましたし
内容に触れていきます。
コンビニだと私も緑色をよく使います。
まさにチキンはたまに食べるんですよね。
客心理で考えた場合、
micoさんのような明るい雰囲気のレジに並ぶと思うんですが
みなさんはどうですか？
バイトを終えてハロウィンに向けて買い物に行くという。
闇夜にカラフルな照明で彩られて現れるウィッチの手には
ジャックランタンの中にクマが追加されていたという。
このmicoウィッチの魔術にかかって
ゾンビ化するお客さん多数だったのが興味深かったです。
②『ちゃいぽ』
小倉で観た新作。
明るい雰囲気のチャイナ。
micoさんの笑顔あふれる演目で底抜けに明るいというのが特徴でした。
［５］鈴木 千里さん
クールビューティーでミステリアスな雰囲気ある方だと思いました。
観れたのは１演目。
①
RA〇WI〇PSメドレーな演目。
神秘的な空気が終始漂っていたんですよね。
スローテンポでなめらかな舞い
時折魅せる鋭い舞い
それぞれが交互に緩急よく織りなされていて
見入ってしまいました。
白系の照明が千里さんの透き通った美しさを際立たせていたんですよね。
シンプルな感じがこの演目に似つかわしいな、と思いました。
［６］鈴木 ミントさん
観れたのは３演目。
①
白い羽扇子を用いたゆったりとした舞いが特徴で
優雅な感じがしました。
この演目を観ると
ミントさんは気品があって、華があるな、と思うんですよね。
②１３周年作
ご自身がデジ時に演目の解説を配られていましたが
感想を書きます。
時計や望遠鏡、冒険の書を持つミントさんは
きっと経験値を獲得してレベルアップを重ねてきた歴戦の冒険者なのではと思うんですよね。
そこから旅に出かけて
先の見えないダンジョンへ潜入するも迷い込む。
旅とダンジョン潜入といった冒険譚は続いていくものですし
今後も続いていくのではないかな、と。
冒険者＝踊り子を比喩したみたいな。
深読みですかね……。
③『紅葉狩』？
たぶん、この演目ではないかと。
ちょうど紅葉シーズンの秋にピッタリで季節性ありますよね。
面白いな、と思ったのが
ステージ上の照明の色合い！
紅葉が落ちるかのような演出で非常に目を引きました。
ベッドで真紅に染まる感じもいいですよね。
「秋は夕暮れ」という清少納言の言い分もわかる気がします。
１回目のミントさん終了後にフィナーレが行われました。
踊り子さん全員がステージに登場。
Yさんが合同写真を撮られていた。
「はいバイデン！」
「はいオバマ！」
と言って、シャッターを押す様がシュールでした。
その後にじゃんけん大会が行われました。
各踊り子さんとの勝負に勝てばハロウィンにちなんだプレゼントがもらえるという企画。
残念ながら全敗……。
新宿ニューアート。
舞台後方両翼からの拡散レーザー照明がカッコいいですね！
特筆すべきは
ポラロイドからデジ撮影に移行していたことに驚きました！
もしかして横浜や川崎も？
あとはお心づけをオープンでは不可になっていたりとか。
アレ好きなんですけどね……。
客層がだいぶ違うので
知り合いと会わないと思っていたら
R氏と再会！
２０２０年正月のTU以来でした。
お互い、目を見ればわかるもんですね。
そういえば禁酒だったのかな？
誰も飲んでいなかったので、
あえて飲まなかったんですが、どうなんでしょ？
この日は歌舞伎町にある竹虎に行きましたよ！
ビールに独自のお通しみたいなやつ。
辛味噌おろしつけめんの特盛だったかと？
辛い！ 辛すぎる！
ビールに合ったんで良かったです。
新宿歌舞伎町といえば、
つるとんたんやみた葉、凪とかも久々に行きたいですねー。
今回SNAに行ったことで
他のロック館も気になっています。
年内に横浜、川崎、浅草あたり行こうか検討中。
タイミング合えば。
お読みいただきありがとうございました。