2018年10月頭
~2019年10月中。
この期間は観劇しておりません。
今回は『【お知らせ】』をアップしていません。
気付けば長いストリップ観劇冬眠期間となりました。
例年、冬にいないことが多いんですよね。
1年以上。
だいぶ長期間ですね。
例年9月結の渋谷に行っていましたが、今年初めて行きませんでした。
かなり中途半端な形となった昨年9月30日の観劇で一区切りかと思ってました。
実際、アの方と今年の1月に某日本酒居酒屋で飲んで以降は、特に何もなかったもので。
2月くらいに新宿付近で見覚えのある方とすれ違った気がしたんですが
まあ、勘違いだと思って流しました。
前回2017年とは違ってストリップ情報や香盤は一切追ってはいませんでした。
復活はないと思っていたからです。
前回の記事のもたまたまです。
仕事が繁忙期だったこともあり、アの方から連絡もあったのですが
失念してましたね……。
そうこうしているうちに時が経ち、10月25日(金)に。
この日も雨模様。
ここぞというときに雨率が高くて困ります……。
朝、仕事の関係で渋谷へ。
しかも道玄坂。
一部、装備品なし。
少し早めに行ったので久々に道劇の香盤を見に行ったんですよ。

で、行ってみたら――
「えええ??!」
と驚きます。
ええ、驚きましたよ。
仕事が捗らなかったです……。
冷静を装っていたんですが、内心は焦りまくりでしたね。
すぐ近くで、

佐五右衛門の焼き鳥丼大盛りを久々に。
昼限定20食。
豚汁が鶏ガラスープに代わっていたものの、
値段そのまま、ご飯とスープはおかわり自由でした。
結構ギリギリまで食べて渋谷道頓堀劇場へ。
冒頭で書いた昨年9月30日以来でした。
久々に行ったんですが、
女性スタッフさん増えましたね。
雨の日でそんなに混まないかな、と思っていましたが、

なるほど、六花 ましろさんのバースデーだったとは!
終始、混み混みでしたよ。
~~~~
10月30日(水)。
ハロウィンイブですね。
渋谷は伝統的にハロウィンは人がごった返すイメージです。
渋谷ハロウィンが混むようになったのは2011年あたりからだそうです。
ケルトの収穫祭がなぜコスプレお披露目会として日本で広まったのかはわかりません。
この日は余裕をもって観劇できましたよ。
昼も

リトルショップで全部乗せカレー食べました!
普通盛りでもボリュームがかなりありました。
甘口のカレーにトッピングが豊富でお得感満載!
開店前から行列があるので早めに行くこと推奨。
危うくトップ始まるところでした。
劇場につくとなんと前座でお笑いが!
過去に道劇さんでコント赤信号とかが前座や幕間にお笑いをやっていたと聞いていましたが
道劇さんでもやるんですね!
過去にTSさんで山中 かかしさんがやっていたのなー、と。
お客さんでは長い付き合いのある方と昨夏以来にあったり、
某タンバさん、そしてピ〇〇サ〇ド氏と2年以上ぶりに再会したりしました。
踊り子さんでも、勉強しに来た人、香盤に乗ってる人を含めて
昨年最後に観た香盤の5/7が集結していました。
今回の香盤は以下の通りです。
※敬称略
1 有馬 美里(友情出演)
2 はな
3 蟹江 りん(初来演)
4 黒井 ひとみ
5 六花 ましろ(バースデー)
6 中谷 ののか
蟹江さん初見。
3人が最後に観た香盤に乗っていた踊り子さんですね~。
例のごとく一言感想を書きます。
詳細(ネタバレ)は次の記事にて。
一言感想終了。
ここからは雑感となります。
内容は以下です。
・リボンについて
2日ともなし。
アの方と再会かと思っていましたが……。
タンバさんは両日いました。
・フィナーレについて
基本、10月結は道劇さんに行く機会はこれまで一度もありませんでした。
なのでこの週のフィナーレって観たことないんですよ。
また、過去の傾向では道劇チームが3人以上いるとやる場合があるという認識でした。
25日は押していたのでフィナーレカット。
てっきり今週はないと思っていましたが、楽日。
中谷さんの1回目オープンが終わって場内に暗闇が立ち込めます。
音楽とともに盆中央に大鎌を持った死神が姿を見せます。
まるで現世に戻ってきたかのような感じでしたねー。
ステージにはなさん、蟹江さん、黒井さん、六花さん、遅れて中谷さんが立ちます。
手提げを持ってました。
トリックオアトリートということで、お菓子が配られていきました。
配給後に、出演者紹介となり
最初に死神さん、次にはなさん――最後に中谷さんと紹介されました。
昨夏以来の再会ということで、


鳥貴族へ。
観劇後はやはりここですね。
諸々話をして帰りましたとさ。
渋谷道頓堀劇場。
流石に1年過ぎると感覚がなくなりますね。
ただ、原点はここなので違和感は少なかったです。
お読みいただきありがとうございます。
次は踊りの感想を書きます。
~2019年10月中。
この期間は観劇しておりません。
今回は『【お知らせ】』をアップしていません。
気付けば長いストリップ観劇冬眠期間となりました。
1年以上。
だいぶ長期間ですね。
例年9月結の渋谷に行っていましたが、今年初めて行きませんでした。
かなり中途半端な形となった昨年9月30日の観劇で一区切りかと思ってました。
実際、アの方と今年の1月に某日本酒居酒屋で飲んで以降は、特に何もなかったもので。
2月くらいに新宿付近で見覚えのある方とすれ違った気がしたんですが
まあ、勘違いだと思って流しました。
前回2017年とは違ってストリップ情報や香盤は一切追ってはいませんでした。
復活はないと思っていたからです。
前回の記事のもたまたまです。
仕事が繁忙期だったこともあり、アの方から連絡もあったのですが
失念してましたね……。
そうこうしているうちに時が経ち、10月25日(金)に。
この日も雨模様。
ここぞというときに雨率が高くて困ります……。
朝、仕事の関係で渋谷へ。
しかも道玄坂。
一部、装備品なし。
少し早めに行ったので久々に道劇の香盤を見に行ったんですよ。

で、行ってみたら――
「えええ??!」
と驚きます。
ええ、驚きましたよ。
仕事が捗らなかったです……。
冷静を装っていたんですが、内心は焦りまくりでしたね。
すぐ近くで、

佐五右衛門の焼き鳥丼大盛りを久々に。
昼限定20食。
豚汁が鶏ガラスープに代わっていたものの、
値段そのまま、ご飯とスープはおかわり自由でした。
結構ギリギリまで食べて渋谷道頓堀劇場へ。
冒頭で書いた昨年9月30日以来でした。
久々に行ったんですが、
女性スタッフさん増えましたね。
雨の日でそんなに混まないかな、と思っていましたが、

なるほど、六花 ましろさんのバースデーだったとは!
終始、混み混みでしたよ。
~~~~
10月30日(水)。
ハロウィンイブですね。
渋谷は伝統的にハロウィンは人がごった返すイメージです。
渋谷ハロウィンが混むようになったのは2011年あたりからだそうです。
ケルトの収穫祭がなぜコスプレお披露目会として日本で広まったのかはわかりません。
この日は余裕をもって観劇できましたよ。
昼も

リトルショップで全部乗せカレー食べました!
普通盛りでもボリュームがかなりありました。
甘口のカレーにトッピングが豊富でお得感満載!
開店前から行列があるので早めに行くこと推奨。
劇場につくとなんと前座でお笑いが!
過去に道劇さんでコント赤信号とかが前座や幕間にお笑いをやっていたと聞いていましたが
道劇さんでもやるんですね!
過去にTSさんで山中 かかしさんがやっていたのなー、と。
お客さんでは長い付き合いのある方と昨夏以来にあったり、
某タンバさん、そしてピ〇〇サ〇ド氏と2年以上ぶりに再会したりしました。
踊り子さんでも、勉強しに来た人、香盤に乗ってる人を含めて
昨年最後に観た香盤の5/7が集結していました。
今回の香盤は以下の通りです。
※敬称略
1 有馬 美里(友情出演)
2 はな
3 蟹江 りん(初来演)
4 黒井 ひとみ
5 六花 ましろ(バースデー)
6 中谷 ののか
蟹江さん初見。
3人が最後に観た香盤に乗っていた踊り子さんですね~。
例のごとく一言感想を書きます。
詳細(ネタバレ)は次の記事にて。
・トップの有馬さん
①お洒落な雰囲気の演目で、秋っぽい雰囲気でした。
②「え、使い手になったんですか?」と驚く。
③平面的なものと立体的な回転ですかね~。
・二番目のはなさん
①アイドルチックな演目で「彼氏」がテーマ。
②悲哀、はかなさのある、寒い時期っぽい感じ。
・三番目の蟹江さん
デビュー作。新人離れした卒のない動きが印象的。
・四番目の黒井さん
①夢と現実が交錯する世界観。椎〇林〇はストリップに合いますよね。
②人形に生気がみなぎり、終わり方が綺麗でしたね~。
・トリの前の六花さん
①☆な演目。ファンタジックな世界観でした。
②元の踊り子さんのは観ていないのですが、ある意味もっともハロウィンらしい?
コラボステージ:まるで六花さんが男性で、相方さんが女性のような感じでした。
・トリの中谷さん
①静かに蘇生していくかのような。
②雨の変化とその雫が紫陽花に降り注がれる感じが格別。
③どちらかといえば卒業シーズンの春っぽい雰囲気でした。
①お洒落な雰囲気の演目で、秋っぽい雰囲気でした。
②「え、使い手になったんですか?」と驚く。
③平面的なものと立体的な回転ですかね~。
・二番目のはなさん
①アイドルチックな演目で「彼氏」がテーマ。
②悲哀、はかなさのある、寒い時期っぽい感じ。
・三番目の蟹江さん
デビュー作。新人離れした卒のない動きが印象的。
・四番目の黒井さん
①夢と現実が交錯する世界観。椎〇林〇はストリップに合いますよね。
②人形に生気がみなぎり、終わり方が綺麗でしたね~。
・トリの前の六花さん
①☆な演目。ファンタジックな世界観でした。
②元の踊り子さんのは観ていないのですが、ある意味もっともハロウィンらしい?
コラボステージ:まるで六花さんが男性で、相方さんが女性のような感じでした。
・トリの中谷さん
①静かに蘇生していくかのような。
②雨の変化とその雫が紫陽花に降り注がれる感じが格別。
③どちらかといえば卒業シーズンの春っぽい雰囲気でした。
一言感想終了。
ここからは雑感となります。
内容は以下です。
・リボンについて
2日ともなし。
アの方と再会かと思っていましたが……。
タンバさんは両日いました。
・フィナーレについて
基本、10月結は道劇さんに行く機会はこれまで一度もありませんでした。
なのでこの週のフィナーレって観たことないんですよ。
また、過去の傾向では道劇チームが3人以上いるとやる場合があるという認識でした。
25日は押していたのでフィナーレカット。
てっきり今週はないと思っていましたが、楽日。
中谷さんの1回目オープンが終わって場内に暗闇が立ち込めます。
音楽とともに盆中央に大鎌を持った死神が姿を見せます。
まるで現世に戻ってきたかのような感じでしたねー。
ステージにはなさん、蟹江さん、黒井さん、六花さん、遅れて中谷さんが立ちます。
手提げを持ってました。
トリックオアトリートということで、お菓子が配られていきました。
配給後に、出演者紹介となり
最初に死神さん、次にはなさん――最後に中谷さんと紹介されました。
昨夏以来の再会ということで、


鳥貴族へ。
観劇後はやはりここですね。
諸々話をして帰りましたとさ。
渋谷道頓堀劇場。
流石に1年過ぎると感覚がなくなりますね。
ただ、原点はここなので違和感は少なかったです。
お読みいただきありがとうございます。
次は踊りの感想を書きます。