モランボンの焼肉のたれ「ジャン」は1979年に発売が開始され35年目!
その「ジャン」の仲間「塩ジャン」が発売されたということで今回のイベントにご招待いただきました。

会場にはモランボン商品がズラッと展示されていました~!
他にも鍋スープなんかもたくさんの種類があります。
以前参加させていただいた時のレポはこちら→☆
「ジャン」は無添加、厳選素材を使い、加熱殺菌せず充填した生パック製法!
さて、この「塩ジャン」は「ジャン」と同様に生パック製法。
生パック製法だから3つの「生きる!」が!!!
【香り】 ごま油、薬味(生姜・ねぎ・にんにく)、レモンのフレッシュな香り
【食感】 玉ねぎ、長ネギのシャキシャキ感
【素材】 お肉と相性の良い岩塩、だしがお肉のうまさを引き立てる
早速、「ジャン」と「塩ジャン」を試食させていただきました!
「ジャン」は焼く直前にたれをからめ、食べるときにもう一度、たれをつける焼肉屋さんの食べ方がおすすめだそうです。
「塩ジャン」は、素焼きでたれをつけるのがおすすめだそうです。
「塩ジャン」は玉ねぎ、長ネギが想像以上に大きく、レモンの風味もいい感じ♡
焼肉だけでなく色々なお料理にアレンジできそうです!
今回は『塩ジャンナゲット』のデモンストレーションを見せていただきました~!
味付けが「塩ジャン」だけで済んじゃうところがいいよね!
詳しい作り方はこちら→☆をチェック!!
他にも和えるだけでできちゃう
・イカソーメンと豆苗の塩ジャンがけ
・キャベツとシラスの塩ジャン和え
を実際にテーブルで作りました☆
これ、きゅうりにかけるだけでもいいつまみになりそう…(笑)
本気でお花見に持っていこうかと悩みました。
お肉だけでなくお野菜との相性がいいので、冷蔵庫で中途半端に残ったまま…というのは避けられそう(笑)
お土産でこちらの商品をいただいたので…
土曜日に行ったお花見へ持っていくお料理に使ってみました~!
牛肉の切り落とし肉に「ジャン」を揉みこんでしばらく置いて…

炒めて…
キムパの具材に!

作っているときに横で旦那さんが味見してたんですが好評!
ちょっと揉みこんでおいただけなのに、しっかりと味が!
そして、冷めても美味しかったです。
このキムパ、自分でいうのもなんですが…
かなり好評ですぐに売り切れました
