今夜は八百万の神々がお集いになる今年の神迎祭です
翌日明後日から、出雲大社では神在祭が執り行われます
タイトルにもあるとおり、ぜんざいの発祥の地が出雲地方だということについて、なぜそのようにいわれているのか、調べてみました
出雲では、古くから神在祭のときに「神在餅」が振舞われていたそうです。
これを「じんざいもち」と人々はよびました
(ちょっと思い出したのが、じんざいさんって名字が出雲にはあるのですよ〜)
その「じんざい」が、出雲地方のズーズー弁で訛って「ずんざい」→「ぜんざい」となったようです
それが京都に伝わって、今に至るようですね
古い文献にも、出雲がぜんざいの発祥の地ということはちゃんと記されているようです
いづも寒天工房のおぜんざいは、焼き餅が2個に、ハートの最中が入ってます
ぜんざいの汁は北海道小豆からコトコト煮てますよ
タップリかけてお出しします
いづも寒天工房出雲大社参道店では、オリジナル商品のほか、島根、出雲のお土産にぴったりなものをご用意しております
【おしらせ】
《いづも寒天工房》のオリジナル商品はネットショップでも販売しております!
ネットショップの名称は、いづも寒天工房 出雲大社参道店です
これからも全国の世界のみなさまに喜んでもらえるようなお菓子づくり、店舗づくりを目指して、そして「てんちゃん」ファンがますます増えるようスタッフ一同頑張ります
みなさま、どうぞよろしくお願いいたします
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