木を見て森を見ず、


と言った場合、


木と森、 どっちが大事なのでしょうか。


いうまでもなく、どっちも大事で、


バランスよく見られる人は、


きっと優秀な人ですね。



さて、普段の学習スタイルですが、


当然子供は、森、全体構造を意識しながら、


なんてなかなか出来ないですよね。


そして木を見がちな子ほど、


その場その場でポンポン理解しているように見えます。


でも、そういう子ほど、模試は良くないです。



また、森から入る子は、一見飲み込みが悪いように思えますが、


理解度としてはなかなかのものです。



このあたり、親が理解すると、劇的に成績が伸びます。









代ゼミがサピックスを買収。。。


ちょうど1ヶ月前のニュースですが、


あらためて全体像を整理しておきます。


代ゼミ     ・・・買収:サピックス小学部、中学部、高校部

河合塾     ・・・出資:日能研東海

東進ハイスクール・・・買収:四谷大塚、出資:早稲アカ

Z会      ・・・出資:市進、栄光、第一ゼミ


サピックスは代ゼミより駿台な気がするなあ。。。






塾から、



「大丈夫です、夏休みがあります!」



と言われていませんか?



気をつけてください。




夏に暗記をすべてやっちゃいましょう、


とか、


算数は夏に完成させましょう、


とか、


何でも夏休みに、という流れになっていませんか?



もちろん、ある程度の日数を確保することで、


集中特訓は可能ですが、


それは、


夏休みがあるから、今やらなくて良い、


ということではありません。


今、どこまでやっておくかで、


夏の勉強の"レベル"が変わってきます。



今偏差値50だとして、それを夏休みで55にするのか、


それとも、今がんばって夏までに55に上げておいて、


それを夏休みで60にするのか。









早稲アカの定款が、変更されてました。

主な追加は、


 ・フランチャイズ展開

 ・テキストだけでなく、書籍、映像、文具、ソフト等幅広く制作と販売

 ・公開模擬試験の企画と実施



今後、このあたりの事業展開が進んで行くのでしょうか。









中萬学院、臨海セミナー、ステップ 等


神奈川を地盤とする進学塾が、


新規開校を強化しているとのこと。
(本日の日経朝刊より)


少子化とはいえ、


中学受験者の母数は減らず、


でも都内大手も教室数は拡大傾向ですし、


ますます競争は激化しそうですね。






ここ最近、



社会が得意な子と不得意な子について、



ずっと考えていました。



社会の先生、国語の先生に聞くと、



とにかく暗記、と言います。



その暗記が出来ない、という相談なのですが。。。



この数日で、ようやく答えを見つけました。



仮説を元に、何人かの理系の先生に聞いてみたところ、



間違いないと確信しました。



社会が苦手だけど、算数や理科は得意という場合、



社会の勉強の仕方を、理系の先生に相談してみて下さい。



最初の答えとしては、



社会は苦手、捨てて理系を頑張ったと言うと思います。



もう少し突っ込んで聞いてみて下さい、



そんな状況でどういう勉強をしたか、聞いてください。



きっと、解決策が見えてくると思います。



もちろん、文系理系の子それぞれの、


頭の使い方を意識したアドバイスをくれる、


社会の先生も多くいらっしゃると思いますが、


そんな先生が身近にいたら、最高ですね。










http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100618-00000406-yom-pol
「親の所得が学力左右」文部科学白書が指摘



すごく当たり前の事と思うのですが、


このニュースは何を意図しているのでしょうね。。。




確かに日本は、教育への公的投資が少ないですが、



テストの正答率アップや大学進学率アップのために、



投資すべきなのでしょうか。





6月18日13時31分配信 読売新聞
 川端文部科学相は18日の閣議に、2009年度版文部科学白書を報告した。家庭の経済力の差が子どもの教育機会の格差拡大につながりつつある現状を挙げ、教育への公的投資の必要性を指摘した。

 白書では、09年度の全国学力テストの結果などを分析し、就学援助を受ける生徒の割合が高い学校は正答率が低い傾向があること、親の年収が400万円以下の子どもの大学進学率は31%なのに対し、同1000万円超だと62%に達することなどを指摘。子どもの学力の伸長が親の所得に左右される可能性があることなどをとりあげた。

 そのうえで、幼稚園や大学などへの公的財政支出が少ないことを挙げ、「経済的格差が教育格差に影響し、それが格差の固定化や世代間の連鎖につながりかねない。教育に社会全体として資源を振り向けることが喫緊の課題だ」とした。








家庭訪問って、そういえば


すっかり忘れていました。



一般的にはどうなんでしょうか?

新学期には、やってるんですよね?



http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/education/?1274087030



最近の家庭訪問は、玄関先で済ますというニュースです。




うちの場合、そもそも家庭訪問は無いですね。



一応先生が、地図を片手に、



各生徒の自宅の場所だけ確認して回るそうですが。。。


ニュースにあるような、

玄関先での会話すら無い、ってことですね。









算数を伸ばすには、


計算力をアップするには、




「朝の15分、計算問題をやりましょう」




とアドバイスされるケース、多いのではないでしょうか。



塾というのは、経験やノウハウ、データがある一方で、



本当に生徒一人ひとりに的確なアドバイスが出来ているか?



というと、出来ていないケースも多いです。



本当に今必要なのは何か?



是非ご両親も判断に加わって下さい。

 本当に朝やるべきなのか
 本当に計算問題で良いのか


朝の計算や、大量の宿題を、


消化すること自体に振り回されているご家庭が、


非常に多いと感じます。


塾だけでなくネットの情報や受験雑誌等、


あらゆる情報が溢れていますが、


しっかりフィルターを通してあげてほしいものです。









このシャーペンを使うと、



なぜだか勉強がはかどる、



とか、



この色の服を着ていると、


なぜだか模試の点数が良い、



とか、



この場所で暗記すると、


なぜだかポンポン頭に入っていく、



とか、



そういうことってありませんか?



うちはたくさんあります(笑)



でも不思議なもので、


このように形から入る方法って、


結構成果が出るんですよね。



最初は物理的な形から入るのですが、



結局は、



こういう考え方をすると解ける、



とか、



こういう発想をすると正解に導かれる、


とか、



頭の使い方に繋がります。



頭の使い方を切り替える起点を、


何らか物理的なモノにしておくと、


切り替えがし易いんですよね。


特に子供は、言っても分かりませんから。。。