須野田氏の株が英進館に譲渡され、

英進館が第3位株主に浮上するようです。

http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819596E3E6E2E1828DE3E6E2EBE0E2E3E29686E2E2E2E2


色々ありそうですね。



早稲田アカデミーと明光ネットワーク、


業務提携に続いて、資本提携。


http://www.shijyukukai.jp/news/?id=2296

http://money.jp.msn.com/newsarticle.aspx?ac=K20100910012&cc=12&nt=00


早稲アカの難関校合格ノウハウと、


明光ネットの個別指導塾運営ノウハウを合体。



ビジネスとしてはアリだし、


一般的によくある、お互いの弱みを補完し合う提携。



「早稲田アカデミー個別指導学館(仮称)」という名称で、


今後両社で展開していくとのことで、


大きな絵は描けましたが、


具体策になったとたん、うまく進まない、


というのはよくある話。。。


両社の役割は提携委員会で検討とのことですが、


ここが肝ですね。




それと、

ビジネス拡大はもちろん進むべき方向の1つですが、


現在の早稲アカ生は、


集団指導の隙間に、的確な個別指導を入れるだけで、


飛躍的に伸びそうな生徒が多くいるのは、確か。


逆に言うと、集団指導だけでは限界があるということ。


これは、どの塾でもおそらく、一部の上位層を除けばあてはまるはず。


現在の早稲アカの指導スタイルに、


うまい形で個人指導を取り込むことで、


全体的な偏差値の底上げ、合格率のアップができると思うのですが。。。


別の話かと思いますが、このあたりも今後期待してます。










塾の上位クラスにいる子、



偏差値の高い子、



と下位層の子の大きな違いは、



まず勉強量かな、と思います。



その他の要因ももちろん色々ありますが、



多くの場合、



上位の子ほど、勉強しています。



もちろん、時間をかければ良いということではなく、



かけた時間の「質」等も重要パラメータになるわけですが。



ビジネスの世界でもよく「量が質を生む」みたいな事が言われます。



逆に「量より質」とも言われますが、



いきなり「質」を追求しても、なかなかうまくいきません。



「量」をこなす中で、はじめて「質」が見えてくる、



子供にはなかなか理解しづらい部分ですので、



親のコントロールが必要ですね。





有名校に合格する子は、



キッチンが好き、



帰宅するとまずキッチンで、今日の献立を聞く、



さらに、食事の支度中の母親と今日の出来事を話す、



栄養バランスが整った和食が好き、



家庭の伝統の味が好き、ハンバーグ、カレー、唐揚げ、コロッケ。。。



だそうです。。。




別にこれって、慌ててキッチンを生活のメインの場にして、



毎日カレー、ハンバーグ、唐揚げを日替わりで食べて、



そうすれば今からでも有名校に受かる!ってことではなく、





結果として、こういう家庭の子が受かっているってことですよね。



きちんと親子のコミュニケーションが出来ている、とか、



母親が手作り&栄養バランスを考えた食事を作ってくれる、とか、



そういう、しっかり受験勉強が出来る環境がベースとして整っていることが、



大事ってことですね。



詳細は下記で。


有名校に受かる子はなぜキッチン好きなのか? 頭のよい子が育つ食卓【1】
■頭のよい子はキッチンが大好き  首都圏有名私立中学に合格者家庭の約200世帯を取材し、頭が良い子が..........≪続きを読む≫








読売新聞の8/11の記事ですが、


小中学生の夏休みの楽しみは、


旅行が1位だそうです。


  ・祖父母や親類の家へ行く 26.3%
  ・国内旅行 24.4%
  ・海外旅行 5.5%

以上の合計をひとくくりに旅行として、56.2%だそうです。


24.8%あるその他の内訳は、

  ・プール
  ・お祭り
  ・花火

だそうです。

少し心が痛みます。。。



また、

  ・普段と変わらない

が18.9%。。。受験生かな。。。



http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20100811-OYT8T00377.htm




息抜きは大切ですが、


何かを犠牲にして頑張る、


ということも大事。



中学受験というのは、


実に多くの学びがあるなあと、


社会人になり、周囲を見渡し、実感。。。







夏休みもあと2週間。


毎日毎日、家で勉強していると、


やっぱり、飽きてくる、というか、


同じことの繰り返しで、いまいち刺激が無い。


十分成果が出ていれば、別に何の問題も無いけど。


でも、そんな良い状況にあったとしても、


少し環境を変えてみると、


さらに、驚くほど成果が出る時があります。



例えば、勉強する場所を変えてみる。



勉強机でやっていたなら、



リビングでやってみる、とか。



テーブルのどの席でやるか、とか


今まで1階でやっていたなら、


2階でやってみるとか。



塾の自習室というのは、あんまりおすすめ出来ないけど、



自宅だけでも、色んな場所が確保出来るはず。



何となく、感覚的にフィットする場所が見つかると、



思いのほか、集中できます。







夏休みもあと残り 3週間と数日。



遊びたい、1泊くらいの旅行なら、



的な誘惑。。。


午前中だけちょっと水族館、とか。。。



これらの誘惑を抑えると、この先強くなれる。



何かを我慢して、何かをやり遂げる、



この体験が重要。



時間があるようで無い夏休み。



やり遂げたと言える、



具体的なモノを残したい。











転塾について。

みなさん、何度となく考えた事があるのではないでしょうか。


一定の周期で訪れますよね。


成績が伸びない、それは塾が合わない、先生が合わない、授業が合わない、


このあたりがよく聞く理由です。

割と、塾に任せっきりになっている家庭に、多いようです。



塾側も、入塾当初から、継続フェーズにおいて、

全てお任せください、という営業トークを続けます。


でも100%任せて、親がノータッチ、

でうまく行くケースってそう多くはありません。


うまく行かなくなり、それを伝えると、塾は手のひらを返し、

家庭のせいにします。

家庭のせいと言うか、塾の責任だと追求されないように、かわします。


このあたりで、不信感が募り、個人塾を複数まわって体験授業、という流れになります。



塾にお任せするものの、責任を取れとは言うはずもなく、失敗しても責任取れないし、


だとしたら塾側も、責任取るくらいの気持ちで、すべて本当に任せろという気概が欲しいです。


実際はそういう先生もいますが、概して多いのが、


サラリーマン先生、リスクヘッジしまくりですね。




なので家庭側で、そういうものだと割り切り、


いざ家庭のせいにされても大丈夫なように、


ようするに、塾に任せっきりにしない、


親のコミット比率を上げることが、とっても重要だと思います。




上位クラスの家庭は、みなさん分かっていて、


塾に任せる比率は低いです。


こんなことで良いのかとは思いますが。。。









今、どんな時期か?



やればやるほど学力が伸びる時期か。



それとも、やってもやっても成果が出ずに苦しむ時期か。



これを正確に把握出来るだけで、



親子ともに負担が大きく変わります。



スランプというのは、


言葉では分かっていても、


実際今がどんな状態なのか、


なかなか把握しづらいものです。


そもそも、

スランプとはネガティブな状況なのか、



それとも、さらに飛躍するために、必要な要素なのか?



伸びる時期って本当に喜んでいて良いのか?



次に来るスランプに向けて、何を備えておくべきか。




このあたり、コントロール出来たらすごいです。