昨日、第3回合不合が行われました。



もちろん、良い偏差値が出て、



合格可能性を示すパーセンテージが高く出れば、



それはそれで嬉しいですし、



モチベーションも上がります。



そしてなにより、今の勉強方法で間違っていないと、


志望校にまた一歩近づいたと、確信し、



本番に向かって進んでいく事が出来ると思います。



ただし、模試はあくまでも模試。



しかも合不合は、特定の学校を意識した模試ではなく、



ある程度満遍なく上から下まで序列化する、



汎用的なモノサシである側面を忘れてはいけません。




また、四谷独特な設問があることも事実です。



もちろん、共通モノサシである程度の予測が出来る合不合は、



目安としては非常に便利ですし、積極的に活用すべきです。



しかし、それだけでは測れない部分も多い、



合不合の結果が良くても悪くても、



それぞれに課題を見出し、志望校対策を行うという意識が重要です。



志望校の算数は、大問12まであるでしょうか。


それとも、大問4-5題をじっくり解かせる学校でしょうか。


国語で求められる心情把握はどのレベルでしょうか。


理科の計算問題や社会の時事問題の出題比率はどのくらいでしょうか。



合不合では高い偏差値が出せても、志望校過去問ではダメ、とか、


逆に志望校過去問では合格点が出せるけど、


合不合の偏差値ではいつも合格可能性が20%、とか。



そういう子はよくいます。



くれぐれも合不合対策に走りすぎないように。。。







今年も日経BPから、


大学ブランド調査の結果が発表されました。

http://consult.nikkeibp.co.jp/consult/news/2010/1112uv_capital/


昨年もこの件書きましたが、


総合順位で、1位と3位が入れ替わったようです。



この順位変動要因って何なんでしょうね。


Googleインサイトで見てみると、検索数は東大がダントツ。

http://www.google.com/insights/search/?hl=ja#q=%E6%97%A9%E7%A8%B2%E7%94%B0%E5%A4%A7%E5%AD%A6%2C%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E5%AD%A6%2C%E6%85%B6%E5%BF%9C%E5%A4%A7%E5%AD%A6&geo=JP&date=today%2012-m&cmpt=q

続いて早稲田、慶応の順。


検索数で見ると、この順番は


データが存在する2004年から変わっていないんですね。


ブランドランキングに戻って、カテゴリ別を見てみると、


早稲田は「広報活動に力を入れている」「ロゴやカラーがすぐに思い浮かぶ」等で、


1位となっているので、このあたりのイメージが順位アップ要因でしょうか。



ちなみに面白いカテゴリ調査として、



 ・精神的にタフである 1位 国士舘大学

 ・語学に長けている 1位 東京外語大

 ・コミュニケーション力が高い 1位 東京外語大

 ・礼儀正しい、上品である 1位 学習院大学

 ・立地が良い 1位 立教大学

 ・キャンパスのデジタル化が進んでいる 1位 工学院大学


。。。笑


ま、あくまでもブランド調査、イメージ想起。















代ゼミが企画した、


私大医学部受験の合宿、


都内ホテルで32泊33日、


14人限定で、モデルプランは約500万円!


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101110-00000011-ykf-soci



申込者0であえなく中止だそうです。。。



PR効果はあったと思いますが。



設備費や食事等のサービス、授業クオリティ等考えたら、


割高ってことも無いのでしょうが、


でもこの時期30日の詰め込みが必要と思う人は、


30日詰め込んでも受からないでしょうね。


逆に着実にやってる人は、何も500万で詰め込まなくても、


プロ家庭教師で事足りそうだし。。。


500万の使い道と考えると、ちょっと厳しい企画ですね。。。


ただ14人くらいなら集まりそうな気もしますけどね。








私立小中学校で、学費が払えなくなった場合の減免制度について、



策定支援を、日能研と四谷大塚が始めるそうです。(日経ネットより)


http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819696E2E7E2EBE58DE2E7E3E3E0E2E3E28698E0E2E2E2


さらに、実際に学費を減免した場合、


減額分を補償する保険サービスも始めるとのこと。



その名も「私立学校奨学支援保険サービス」、


新会社を設立するそうです。



先の見えない昨今、


なかなか心強いサービスですね。



ただ、BtoBサービスなので、


個人で保険に加入出来るわけではないし、


当然ですが、この支援制度を導入した学校に入らないと、


意味がないわけですが。。。



でも導入校は広がりそうな感じですね。


導入したら、それも売りにしちゃうのかな。。。








もう本番まで3ヶ月切っていますが、


是非、勉強スタイルの再チェックをおすすめします。



今の時点で、ヤル気が出ないとか、


目を離すとサボる、とかは、


別の話しになります。



今回は、本番に向けて高いモチベーションで取り組んでいる、


というケースでの話です。



この時期多いのが、宿題に追われていないか、


塾のプリントに追われていないか、過去問に追われていないか、


ということです。


要するに、課題等、やるべき事が多すぎて、


実は自分のペースで勉強出来ていないのではないか、ということです。



量から質を生み出すという戦略に則ってのことならOKですが、


多くの場合、戦略は無く、


受身でこなすことに精一杯という状況にあります。



これまでの受験生活で勉強スタイルが出来上がっていることと思いますが、


そこは子供のすることなので、


いとも簡単に、目先にとらわれ、学習内容の効率性は落ちてしまいます。



ところがスタイルが出来ている(一人で集中して勉強している)事に安心し、


そんな状態が発覚しないケースが多々有ります。



是非一度、塾ではなく、家族主体で、もう一度


3ヶ月間のスケジュールを設定することをおすすめします。











2月受験まであと、3ヶ月。



100日を切りました。



1月受験の場合、あと2ヶ月。



毎日の塾や毎週のテストに追われていると、



あっという間ですね。



きっとこの先は、



もっと、あっという間に過ぎ去ります。



今年のはじめによく聞いた言葉。



   あと3ヶ月あれば。。。


   いやあと1ヵ月。。。


   いやいや、あと1週間あれば。。。


   。。。なんとか総復習ができるのに。。。



こういう人は、



3ヶ月あっても、半年あっても、



結果はそう変わらないでしょうね。



1月に上記のような言い訳をしない!



と、今、心に誓いましょう!













学歴なんて関係ない、という人は多いです。



あたってる部分もありますが、


大いに関係ある部分もあると思います。



でも、無いよりあった方が良いのは、確かだと思います。


○○大学卒業という看板ももちろん有用なケースがありますが、


それよりも一般知識や教養の部分の、深さとかバランスとか。


あと、そもそも何かに向かって頑張って達成した経験、とか。


勉強以外にも学歴って様々な事が含まれると思います。




学歴と無縁な人が学歴は関係無いって言うケース、よくあります、


逆にそこそこ学歴のある人が関係ないって言うケース、あまり聞きません。


また両者の発言に、重みの違いを感じます。





厳密には、学歴が関係ないのではなく、


その状況においては、学歴がなくて"も"大丈夫、


ということなのだと思います。


もちろん逆もあって、


高学歴でもダメダメな人、というのもいます。



常に進化、成長するために学歴は大きな武器であることは、間違いないと思います。













今春卒業予定の大学生の3割が、


就職できない状況のようです。


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101025-00000002-diamond-bus_all


そして既卒だと不利だから、


留年するという。。。


赤字大学にとっては、留年分だけでも現金増えるな。。。


というのは冗談ですが、



留年までして新卒入社とは大変ですね。



でも大半の学生にとって、就職活動は、


一生を左右する一大イベント。


私からすると、何の意味もない。。。


同じ会社に定年まで勤めるつもりは毛頭無いし、


転職回数が2桁になっても、気にしないし。



そもそもサラリーマン人生で得られる生涯賃金には


まったく興味がない。


もちろんお金だけではないですが、


雇われることで成り立つ人生には、興味がない。


自力で生きる力を身につけるために、今、中学受験を頑張ろう!




http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010101501000933.html


私立大の約4割にあたる226校が、


赤字だそうです。


これは1997年の5倍の数字とのこと。。。



詳細はリンク先のニュースにありますが、


少子化や不景気が影響しているそうです。


そんな中でもいまだ倍率の高い大学もあるし、


1倍を切る大学もあるし。


この4割の大学というのは、


需要と供給の論理から切り捨てるべきなのか、


それとも、この4割を補助しないと


日本の各種研究や教育に支障が出るのか。


ちなみに調査した580校の合計での比率ですが、


収入内訳は、下記だそうです。

  ・学生の納付金 77%
  ・国などの補助金 11%
  ・入学検定料などの手数料収入 3%





日経朝刊のスポーツ欄に、


サッカーの三浦カズのコラムがたまに掲載されています。


プロ最年長であるカズならではの、


様々な考え方が非常に勉強になります。


一見派手であまり内面に触れられる機会はありませんが、


ここでは、普段目にすることのない、カズの側面を見ることが出来ます。


別にカズに思い入れがあった訳ではありませんが、


このコラムを読むようになってから、尊敬する人物の一人です。



そして今日のコラムですが、


前置きに反してコラムの主旨とはずれるのですが、


非常に学ぶべきポイントを発見しました。


カズを尊敬すると書いておきながら、


今日のコラムに出てくるイチローの発言に感銘を受けました。



イチロー 「カズさん、ブラジル(2014年ワールドカップ)は行くんでしょ。見たいよ」

カズ    「あのね、J2(2部)で出てないんだから・・・・・・」

イチロー 「関係ないでしょ。見たいね」



「関係ないでしょ。見たいね。。。」


「関係ないでしょ。。。」


「見たいね。。。」


「関係ないでしょ。。。」


素晴らしい!!


何度も読み返してしまいました。


今置かれている状況は一切関係ない、


ゴールだけ見て突き進む。



そんな意図を持って発した言葉かどうかは分かりません、


いつもと同じように軽く発した言葉かもしれません、


でも、今のカズの状況で、


ここまでストレートに、


関係ないでしょ、って言えるでしょうか。


たぶん、普段の何気ない行動から発言、考え方、


すべてが自然に超前向きな発想ベースになっているのではないでしょうか。



「早く第一志望に受かって、思う存分部活をしたい、勉強したいよ」


「でも今の偏差値では。。。」


「関係ないでしょ。。。」



私自身、体育会的精神論はあまり好きではないですが、


思考で結果がコントロール出来るという点は、大いに有りだと思っています。