昨日、第3回合不合が行われました。
もちろん、良い偏差値が出て、
合格可能性を示すパーセンテージが高く出れば、
それはそれで嬉しいですし、
モチベーションも上がります。
そしてなにより、今の勉強方法で間違っていないと、
志望校にまた一歩近づいたと、確信し、
本番に向かって進んでいく事が出来ると思います。
ただし、模試はあくまでも模試。
しかも合不合は、特定の学校を意識した模試ではなく、
ある程度満遍なく上から下まで序列化する、
汎用的なモノサシである側面を忘れてはいけません。
また、四谷独特な設問があることも事実です。
もちろん、共通モノサシである程度の予測が出来る合不合は、
目安としては非常に便利ですし、積極的に活用すべきです。
しかし、それだけでは測れない部分も多い、
合不合の結果が良くても悪くても、
それぞれに課題を見出し、志望校対策を行うという意識が重要です。
志望校の算数は、大問12まであるでしょうか。
それとも、大問4-5題をじっくり解かせる学校でしょうか。
国語で求められる心情把握はどのレベルでしょうか。
理科の計算問題や社会の時事問題の出題比率はどのくらいでしょうか。
合不合では高い偏差値が出せても、志望校過去問ではダメ、とか、
逆に志望校過去問では合格点が出せるけど、
合不合の偏差値ではいつも合格可能性が20%、とか。
そういう子はよくいます。
くれぐれも合不合対策に走りすぎないように。。。