4月から年長の親にとってこの時期は
第一志望はだいたい決まっているものの
併願する学校はどこにしよー?


と迷っているところではないでしょうか。


我が家の場合、昨年の長女の時は
ある程度の併願校は決まっていたものの、
GW直前に一気に併願校を変えたのでした滝汗


なぜならば幼児教室の先生との面談で、

第一志望を除き、
学校が欲しい子供像と
娘のタイプがかけ離れている…


と言われたからでした。


内心、

「娘はおとなしめだけれども
ペーパーや面接が上手くできれば
どうにかなる‼︎」


と思っていたのですうさぎ


昨年の長女のお受験なら引き続き、
我が家は今年、次女のお受験に続きます。



今だからわかる事でもありますが、
やはり小学校受験は子供のペーパーの出来や
親の面接の出来だけでは、
測れないところが確実にあります。



やはり学校が求めるタイプというのは、
すごく重要で、例えばおひとやかで、
無口な娘のようなタイプは、
元気なお子様の多い活発系を好む共学校や、


女子校でもアクティブな子供を求めるタイプの学校では、埋もれてしまうわけで。



一度お受験をしたからこそ分かる、
子供のタイプと、学校が求めるタイプ
は非常に重要な選択ポイントかと思います。



ただ、学校説明会などの機会のみでは、
じっくりその学校の生徒を見る機会は
ほとんどなく、


やはりその辺は幼児教室の先生に
各々の学校にどのようなタイプの子供が
合格を頂いているのかをお伺いする事が
1番近道な気がしますニヤニヤ


我が家も姉と真逆のタイプの次女の併願校は
第一志望は長女と同じ学校ではありますが、
幼児教室の先生からの情報を頼りに
学校説明会や見学会に参加するという作戦ですニヤニヤ


そしてその中から
試験日などを考え出願をするという感じですね。


この学校説明会シーズンから出願まであたりが、
学校説明会、日程のやりくり、子供の夏期講習、
模擬試験、願書準備などなど
ハゲそうなほどに
とーーっても大変なわけで…


このあたりの5ヶ月程度で
15歳くらいは老けるのではないかと思います。


(それ以降は気づいたら本番が来ていますニヒヒ


この昨年に引き続き
2年目で人生最後の小学校お受験、
楽しんでいきましょスター歩く


(写真は年末に爆買いしたRUMBLE CRUMBLEのクッキーカップケーキ※クッキーのフェラーリと言われるふわふわでおっきいクッキーです飛び出すハート