
昨日はなんとか寝る前に最終回まで見たけれど、こうなるとメイキングまで見ておかないとね


もったいなくて使えないままのボールペン。
今思えば初回限定盤を手に入れることが出来ただけでも幸せ。

昨日は暑かったし、おにいとともに冷えピタ貼って、一緒に投げてみたら一度でしっかり壁に貼り付いた(笑)
テレビで観ていたあの頃にはまさか数年後にこんなことして楽しむ自分がいるなんて思いもしなかったけど

やっぱりおにいが好きだ。
おにいを見て、演じているにのが大好きな存在になったんだ。
「青の炎」の時からお気に入りの俳優だったけど。
それからも、二宮くんが出ると知ったらドラマはたいてい見ていたけど。
「優しい時間」も「山田太郎ものがたり」も、「拝啓、父上様」も、これほどじゃなかった。
二宮くんが 少年 から 青年 になったから?
それもあるかな。
しかし今回改めて見ていても 流星 の中で見せるにのの表情が、声が、どれもこれもたまらなく心に残っていたことに驚いた。
やっぱりここが、完全に落ちた場所だったんだ。
そう実感。
そうだな。
ドラマを見て「Beautiful days」をカラオケで歌ってみて、友人の提案で『嵐祭』(嵐の歌をカラオケで歌う)やろうって話になって、嵐の曲を聴き始めて… コンDVDで嵐も好きになった。
私の中で 二宮くん が にの になったのもたぶんこのあたりからなんだろな。
とても、とても、大切な作品。
流星は私の中に。