HEY!HEY!HEY! 面白かったな~。
AMEMIYAの唄で改めて笑いました。
またスペシャルやってくれないかしら。
VS嵐の中でもBABA嵐や面白かった回なんかも置いたままにしてたけど、何回見ても面白さは変わらない。
ひみつの嵐ちゃんも、なんとなく消しがたくて何週分かそのままだもんね。
たいていはDVDに入れてるからいいんだけど、すぐに見直したいものだけと思いながらついつい溜め込んでしまってる。
HDDの方には見たら消してっていいものを入れてるつもりなんだけど。
智くんとJのドラマが始まるからその分空けておかないと。
今日は鍵部屋片付けていかなきゃ。
しかしまずは家ゴトと町会の集会

あと1年、班長やらなきゃなんない。
さて。
話は変わります。
先日、ちはやふる 上の句

映像ならではの競技かるたのスピード感と迫力があって楽しめました。
自分でも意外なシーンで涙がじわりと沸いてきましたが、周囲でも鼻をすする音が響いていたので同じく伝わってくるものがあったんだと思います。
下の句 も観に行きます。
しかし。
映画の中では漫画に描かれているエピソードが前後して組み込まれた構成になっているんだけど、私には漫画の中でしか描かれていない部分に共感するところが大きい。
姉に意地悪されちゃう妹の気持ちとか。
かるたを好きになっていく過程とか。
ところどころに密かなツボが潜んでます。

ちはやふる で初めて 電子書籍 なるものに手を出したんだけど、とりあえずは無料クーポンの範囲で手に入れてるので映画の 上の句 のあたりまでしか読めてません。
外でも読みたい時に読めるという利点はありますが、如何せんスマホの画面では小さくて衰えてきた視力にはやや厳しい。
ちはやふる は今、たしか30巻超えてると思うので全部購入すると結構な額になるのでやっぱり残りはレンタルかな。
映画のブームが終わってからでも読んでみたいです。
昔覚えた和歌が海馬の中の古い記憶から引っ張り出されて、少し脳内が活性化している…かな?