バスルームの威力 | 風の向こうへ☆ from いぬこ

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私の日常不可欠なもの。
嵐。文房具。ボーダーコリー。自然の中のいろんなもの。

胸に溜まった想いや日々のつれづれをゆるりと綴っております。
嵐情報は遅いです。情報収集には向きませんのでご了承くださいませ~。

晩ご飯を終えて、ダンナが見ていたTVを見るともなしに観ていたら案の定ホットカーペットに吸い込まれるように寝落ちしてました。

おそらくダンナが「お風呂入りや~。」と言ってた声を耳にはしていたのでしょう。
お風呂に入る夢を見てました。

ダンナが「見てみて音符」と得意げに、指差す先を見たら、何故かお風呂の蓋がなんだか古ぼけた物になってるしガーン
「なんでこんな蓋にしたん!?
ためらいながらお風呂に入ろうとして目が覚めた。

初夢じゃないけど、気になる~。
使い古しのものを貰うとか使う夢って占いで調べたら出てくるかな?
そういえば、今年の初夢って覚えてないや。


その後改めてお風呂に入り直し?ましたがいつも通りの蓋でした。

しかしお湯に浸かってるうちにふと変わったことがしたくなって、洋風バスみたいに湯船の中で洗顔、シャンプー、全部済ませてみた。
もう少し早い時間だったら泡風呂にしてもよかったんだけど、深夜だったからやめた~。
ここはもうきっと、ホームズが探し当てた物件に影響されてたよねニヤリ

洋風バスを思い浮かべて入浴しているうちに「猫足のバスタブってどうやって排水するんだろ」とか「床はどうすんだろ」なんてことを考えてました。
何しろ半分埋め込まれたような浴槽しか使ったことないんだもの。

入浴する時の姿を考えたら洋風よりも温泉みたいなのが入り方は優雅だな、なんてこともね。



あ。


よし、決めた。

今夜は坊っちゃんと一緒に温泉浸かる妄想で照れ