いぬを病院に連れて行った帰りの車の中で、ロビン=ウィリアムズさんの訃報を知りました。
まだ63歳とお若かったんですね。
ディズニー好きな私にはアラジンのジーニーの声としてが一番馴染んでいます。
映画では「ミセス・ダウト」も面白かったけど、心に残っているのは「ジャック」かな~。
通常の4倍の早さで齢をとってしまう少年を演じていたのが、悲しくておかしくて、なんともいえなかったです。
前向きに生きていく、見た目はおじさんな少年が印象的でした。
そう思うと20年くらい前に一番活躍されていたのかな。
たくさんの作品で楽しませてもらいました。
さよなら。 ジーニー。
でも、名作の中でまた笑わせて下さいね。
そういえば、嵐にはまる前には何をして過ごしていたのかと思ったら。
いろんな映画やDVDを観ていたんだっけ。
すっかり忘れてました。