原作からすればややオーバーな表現もありましたが、そこは「ドラマ」だもんね。
ドラマはまずドラマとして楽しみたい。
そして、時間があれば改めてにのだけ見つめたい。時間が許せば、ね。
まーしかし、リアタイであっても思わずストップをかけたくなったのは、高校球児の青志くんが部室の床にへたりこんで、そこからロッカーを見上げた時の表情。
あなた~って いくつなのぉ~

ってくらいに若い

ここは青志くんではなく「にの」をガッツリ見てました。
この話は個性的な部員たちがどんな風に自己分析をしているのか、それをどう活かすのかがみどころであると思います。
原作は正直、全くといっていいほどドラマチックじゃない、いや、物語じゃないですから。
今後、ドラマがどんな風に描かれていくのかが楽しみです。
番宣もようやく今晩の「夜更かし」で一段落ですかね。
編集もひと息つけそうです。
あ~、しかし。 ちょっと吐かせて。
一応、土曜日の9時から観ていたんですけど。
リアタイで観ていたらダンナが帰ってきて、集中出来なくなってしまったのがほんとに悔しくて

「こんな野球部あらへん」
ドラマやて

「もとのモデルになった野球部とか関係者から苦情くるで」
だから、再現でなくてドラマやから

「こんな試合ありえへんやろ」
…もーっ


嫌がらせかっ

何より初回放送。
気分よく見始めていたところに横槍を入れられてめっちゃ腹立つ

ダンナにテレビを明け渡せばDVDプレーヤーでワンセグ見られるけど。
リアタイ&大きな画面でにのを観たい…。

昨日はたまたま休みだったから、昼間にじっくりと見直せたけど、日曜仕事が入ってたらずるずると何日も見られなくなる。
やっぱり文句をガン無視してそのまま観るか、ひとり夜更かしして観るしかなさそうです。
いざとなったらワンセグで観ることも考慮しておこう。
は~。困ったもんだよ。
物思いの吐息がついつい。