以前は口先が長いオレンジ色キャップがついたのプラスチックボトルのものを買ってました。
食べ終わった容器は水を入れていぬの散歩バッグにin。

うちのいぬはボトルを逆さまにしたものにノズルがついた給水器で普段水を飲んでいるので、蜂蜜のボトルの口から飲ませやすかったのです。
あと、汚れを洗い流すのにも便利で重宝してました。
こういうボトルのものはそんなに味の違いって感じないんですけど。
蜂がどの花から蜜を採集するかで色も味も大きく変わります。
何かの番組で蜂蜜専門店も取材されてたっけ。
いぬの散歩で知り合った人が、タスマニアのおみやげでくれた蜂蜜↓。

これがまぁなかなかの刺激的な味の蜂蜜で。
かなり癖が強くて、パンに塗るのは挫折。
ヨーグルトに入れてもなかなか進まず。
いつしか棚の奥に追いやられて忘れられてました。
いや、あるのはわかってたんだけど、なかなか捨てるに捨てられずで古くなってしまいました。
昨日意を決して捨てようとして、中を洗い流すべく水を入れてしばらくしてからふと思い付いて。
中身を手にとって手の甲をマッサージしてみたら、結晶がスクラブになってあらいい感じ。
なかなか気持ちのいいマッサージが出来ました

これで、最後まで活用できそうです。