Hola Tint de verano por favor
「未知との遭遇」のスペインバルを見て、今日のお昼ご飯はパスタとティント デ ベラーノにしちゃいました~。
昼間っからだけど、午前中いろいろ家ゴト頑張ったし、ひとりだし~
またかちわりワインのお店で蛸のアヒージョ食べたくなりました
それはともかく、しやがれアニキの内田篤人選手との絡みの中での「ユウコ」呼び。
「あ、ちょっと気持ち悪い話するよ」って断ってから話すの
いいよいいよ、生活の中の一部にユウコがいても。
私たちだって完全にあなたたちを生活の一部に、いや大半にしてるんだから、その気持ちはよ~くわかります。
今回どのコーナーもからっと笑えて楽しくってよかったのよね。
ボーダーコリーに即反応したし。
2週続けて、嵐漬けの週末の夜。
「嵐にしやがれ」に次いで「あたらしあらし」。
ありがたい
しかし。
ここで言うのもなんだけど。
「あたらしあらし」がね~…。
ごめんなさい。
微妙だったの。
すっごく期待してたんだけど。
深夜番組ってことで、今なんとなく優等生っぽく扱われてる感のある嵐とはちがうゆるさを感じられるものになってるかなって。
うーん。 うーん。
勝手に期待しすぎてしまったか。
びしょびしょスケスケ嵐に惑わされてしまったか。
いいとこはもちろんあったんですよ。
潤くんも頑張ったし、翔くんも素で楽しそうでよかった。
ただね~。
雅紀のテーマが「グルメ」で、「また、食べ物(あたらしくないじゃん)」って思ってしまったとか。
智くんの「イタズラ」の落書きの舞台が深夜の図書館だったりとか。
図書館である必要性はなかったんじゃないかな?
あの、見回りとかの演出って必要ある?
にののコントが、私的にはかなりイマイチだったのも残念。
先週のハリセンボンとの辞書編集者の回はクスクス笑えたけど、他のはどーも…
いつもなら「熟女好き」な設定の相手を自分に置き換えて妄想変換で楽しんだりもできるんだけど。
なんか置き換える気分にもなれなかった。
まずお笑い番組を見ないので、イマドキのコント自体が私にはなじみがない。
ツボが見えない…。
笑いを期待してのコントの筋書き・演出よりも普段もっと面白いことをやってのけてるから、全然響いてこないんだなー
ひっかかる部分が多すぎて、落ち着いて楽しめなかったっていう感じかな。
ごめんなさい。ちょっと残念。