アラフェスの続きも書きたいけど、こっちも書かずにはいられない
嵐にしやがれ90分二宮SP。
役者さんをゲストに迎えた時のにののお芝居は特にガチでくるような気がする。
コンビニの店員。その場の瞬時の判断で雅紀とW店員。
たしかにその方が話の展開がスムーズにいくでしょう。
なにしろにのちゃん、「青の炎」でコンビニバイトやってます。
休憩室って設定が出てくるのも現場をよくわかってるからだよね。
この人は一日中おうちにいるくせに、いろんなことをちゃんと吸収して記憶しています。
いっぱい、人や物事を観察しているんだなって思わせてくれます。
だから演じる人物の幅も大きい。
そしてダンディー刑事にの
カーテンから現れた瞬間大興奮
昨晩ちょうどピグでチャットしてたんだけど、声に出して
「きゃーーーーーーーーーっ」
文字にして
「きゃーーーーーーーーーっ」
PCの椅子から転がり落ちかけてました
バサッとカーテン開けるでしょ。
つま先からなめてカメラ上がって全身でしょ。
歩いてくるでしょ。
「俺と消えようぜ。」でしょ。
「ぜ。」がね。 「ぜ。」が囁きなの。やられちゃった
で、雅紀に「ダンディーちょうだい。」って言ってるにの。
あなたのその立ちポーズがすでにダンディーすぎる~
取り調べ。
「本気でやっていいんですか?」
やっちゃって~
相手の台詞が終わらないうちに台詞かぶせていくのがすごく自然にやっちゃえるのよ。
小道具があることをチェックしつつも一発目であることの流れを重視した瞬発力。
演技者でありながらしっかりと番組の演出もしてる。
ゾクゾクする。
この人のこと、ずっとずっと見ていたい。
「でもね、たぶん次の人が使ってくれると思いますよ。」
振ったね
この振り、好きだわ。
女性を口説いて情報を得る。
@BARカウンター。
「ここでダンディーさを出す」とシナリオの説明を受けているところで頷いてみせながらももうすでににのの頭の中で思考がぐるぐると巡ってる。
指名を受けたところからのにのの表情がやっぱり好き。(いつでも好きだけど)
たぶんいくつかのパターン考えてるよね。その中でどれがこの場で最適か。
でも「なにしょっかな」、って言ってる時点ではきっともう決めている。
「ほんとにダンディーじゃないんだよ」
うん。いつもダンディーでスムーズに女性を口説いたりしないで~
すっと手を伸ばしてきて「ここに書いてあるよ」って。
あの手の動き。台詞のチョイス。言い回し。間の取り方。
Hoo
見とれてしまいました。
(チャット放置してたよ。ごめんご~)
役者さんアニキの時にお芝居をはさんでもらえると、二宮ファン、たいへんおいしくいただけます
ありがとうございます
アニキもにのの演技、生で見たいんじゃないかしら。
そんな気がします。