あー、今回のにののビジュアルが最っ高で、内容も楽しいのに目に神経イっちゃってどうしようもありませんでした。
木村多江さん、やっぱいいね~。
あんな距離感で嵐メンとおしゃべり出来たら最高だな。
前回も木村さんをお迎えしたにのが智くんに、
「メッチャ踊り上手いんだよ。」
ってあごをくいっとやっちゃうのとか。
「オレ、知ってんだぜ」風でなんかいい。
3人のおしゃべりの雰囲気が面白くて。
木村さんに敬語な智。
タメ口なにの。
でもにのは智には敬語なの。
「先生」なんだもんね。
鶏ガラスープとるのに足先を見てびびっちゃう智。
姿カタチのわかるものダメなのね。(私もダメ)
釣りやって、魚もさばけちゃうのにね。
「が~んばれ」ってほら、足先持って応援するにの。
いぢわる
「やめろや」って言いながら、我慢してお手伝いしてた智。
間近で見たい~っ
絵本読んで、おしゃべりして、ゆる~い雰囲気。
Jと3人で飲んだ時の話していても、やっぱにのはJが話す様子の口調を真似るのね。
「悪いから帰るわ。」
酔っ払ってにのの部屋に押しかけてもそんなとこは遠慮するJ。
なんか面白い。
「演出家になりたくて。」
今、にのは「嵐の二宮和也」を自分なりに演出してんだろうなって思います。
素敵な仲間の中での自分のスタンスとか、どうあればファンが満足するのか。
そんなことをあくまでも考えてなさそうに見せて、実は考え抜いてやってる気がする。
こんなとこで私を引き合いに出すなんておこがましいとは思うけど。
実は役者になりたかった。
お芝居がとても好きで、演じることもだけど、作品をみんなの力で作り上げることが好きだった。
結局プロの「女優」なんてものにはなれなかったけれど、何かを演じること、作り上げることはいろんなかたちで実現しています。
思っていたことではなくても、今ある環境の中で自分を満たしている。
そんな風に感じるんですよね。
食後のお話とか、会話の流れがほんとに普通で、見ていてまったりした今回。
終わり方もさらっとしてましたね~。
マネキンマストアイテムも岡田くんと智の会話が聞けたのがうれしかったな~。
しかし、オーバーオール対決
もー、にのちゃんが完璧にかわいかったよぅ
おまけ。
「気にするなマイケル。俺なんかパイ…」
ピンポーン
ここで智が結末言わずにすっとんでいったのが小話を最後まで終えるより笑えたわ。
やるな~