まずTVぴあを手に取る。
じっくり読みました。
相変わらず嵐メンのことをよく見ていらっしゃる二宮さん。
そして物憂げにこちらに視線を向けるアナタのその目!
表紙の微笑みの口はピグいぬこの口だし。
うぅっ、今日は買わないでおこうと思って立ち読みなんだよ

とりあえず棚に戻す。
次にTV LIEEを手に取り開く。
ぺらり。
…はい、終わりーっ

私のつまんない決心は破れました。
初めの頁からぐいっときたけど何よりも、鏡に映ったアナタのその目。
おまけに…つむじ

薄い茶色の瞳がこちらを見ていてドキドキ

いつも見つめているにのの目なのに鏡で反対になっていることでまた違って見えて不思議なざわめきがある。
これ、買わずにはいられなかったわ

電車

早く家に帰ってもっとじっくり眺めたい~

LIEE

動悸とヨダレに注意ですわよ

「僕の目に映るものは、キミにも必ず見えるから。」
