私、りんごジュースはクリアよりも濁ってるタイプが好みです
「”つもり”が違う」って、わ~か~るぅ~
大学でのこと。(←何年前やねん)
図書館で「お腹が空いた」と言った友人に、こっそりと手元にあったグミチョコを2~3個あげたのね。
その頃、好きだったのよ、グミキャンディが中に入ったチョコボールみたいなの。
数秒後、
「んーーーっ○※△*□☆」と、押し殺した悲鳴を上げた友人
「何?どうした?!」 声を抑えて訊ねると、
「チョコボールと思ってたら中が違っててびっくりした…。」
すんません
図書館内は飲食禁止です。
館内では静かにしましょう。
グミチョコ見るたびに思い出してしかたありません(^_^;)
思っていたものと違う味覚に出会うとそんなに驚くもんなんだね…。
今回のにのの動き。
リラックス感いっぱいでちょー可愛い
一日ゲームしてることで吉瀬さんの「お気に入り」からはずれちゃった時にソファー抱えてポンポンしてたり。
ソファにあごのっけて上の方見てみたり。
基本、スタイルは横長。
ドラマでのチュー話がはずんでいたけど、
「オレ今日、ゲストじゃないよ!」
うん。
じゃ、こんどはゲストで出て
待ってる。
きっと細かい萌えどころは誰もが同じだからざっくりこれだけ書いておきたかった。
シェアハウス、私は結構好きです。
こういう時、にのが一番設定に忠実なんだと思う。
住んでる、って感じ。
演出どおりの時間を過ごしている感じ。
それと、部屋のあちこちをみんなが楽しめるように今回は書斎風のデスクの方に自然に座ってくれたりして。
回数重ねたらきっとベランダに出てくれちゃったりもするんでしょ。
「嵐」が、部屋の中でぐだぐだした雰囲気を見たい私たちの気持ちをよくわかってくれている。
口調はめちゃめちゃくだけて普段着なのに、そういうとこ真面目に設定守ってTV SHOWしてくれる。
自分が話の中心になりかけたら、ちゃんとゲストの方に話を戻すことを忘れずに上手い発言をする。
あ、そこは自分のこと話してくれてこっちはうれしいんだけど
そしてさりげなく、シェアハウスの中の様子のあちこちを見せてくれることで、私たちも、シェアハウスを細かいところまで作った美術さんも、うれしいんだよね。
今回、特にそんなこと感じました。
回を重ねていろんな組み合わせを見ていけるのが楽しみです。