昨日書きたかったところですけど、「プラチナデータ」のビッグニュースに気もそぞろで無理でした
ようやく落ち着いてきましたので、ざっくりですが書き留めておきたいと思います。
対戦相手は女子プロゴルファーチーム。プラスワンゲストはおぎやはぎのお二人。
あの、真っ先に耳に止まったのがにののしゃべり方。最近特にこの感じのしゃべり方ってーか、発音をたまにするように思うんですけど。
デュアルカーリングで小木さんの前に×2ストーンがあることについて、「俺が一番上手いから×2なんでしょ?」という小木さんに、
「いちばん上手いからじゃない。」っていう。
「そこら辺わかんないんだったら俺と替える?」
この辺の発音。(その直後の「うふふふっ」って笑いも可愛かったんだけど。)
先週のクリフクライムの時にブラマヨの吉田さんに対して 「そっちはさ、誰でも任せられるんだ。」って言ってたトーンとおんなじくくりのしゃべり方かなって。
天然ボケ的な発言をする人に対してゆるめのつっこみ
これ、にのの武器のひとつですね
にのファンの笠さんにお褒めのひと言を求められたにのが間をためてるところを小木さんが奪ってひと言。
「いやーーーーっ」って壊れた笠さん。気持ち、わかります!同じにの担としてお悔やみ申し上げます
あの後ちゃんと言ってもらえてたらいいですね。
コロコロバイキングでわざわざ階段用意してもらって応援するにの。
ひとり残されちゃ淋しいもんね。アナタも私たちも。
そしてチームの声援を送るかと思いきや、
「大野さん頑張れぇ」←声はデカイがかなり平板な発音
なのね。うふふ
今回ね、智くん、「記憶に残るノーコック」と「ソファーの後ろの魚図鑑ポスター」と「この辺でこけそうになった」と「穴入りそうになったら戻さないで」くらいしかしゃべってなくて。唯一自発的な発言がコロコロでの作戦じゃない?
やっぱこの辺でちゃんと智くんに注目させちゃうにのがGood Job
そして今回も終始じっくりと思案を巡らせながら周囲を見ているようなにのの目に釘付け!な私でした
10秒チャレンジで見えたふわっとした髪の後ろアタマ。つむじから首筋までおいしゅうございました