嵐情報にやけに詳しい「パッション」市村正親さん。
え?にの情報はないの?と思ったら逆ににのが市村さん情報持っていたことでニヤリ
舞台中心の役者さん、特にミュージカルをされている役者さんってほんと、ノリがいいというか、反応の素早い方が多いように感じます。会話も相手の話をよく聴いていて、テンポのいい話し方をされていて楽しかったです。
ご夫婦の話に食いついていく嵐さん。
「ここ嫌だっていうところも好きになんなくちゃいけない」って深い。でも私は無理せめて目をつぶるくらい?あー、でも究極に嫌なとこ持ってる人とはそもそも一緒にはなってないか。
ウエストサイドストーリーのダンスを踊りだす市村さん。そして智くん。
ダンスも台詞も抜けないってすごいな~。でもそれだけの回数、体に染み付くくらいにこなしてきているってこともありますよね。
お、そういえば完全にわたくしごとですが、高校に入って初めての演劇部での舞台はややミュージカル仕立てで、もらった役の台詞はところどころしか覚えてませんが、その時に使った曲を聞くとついつい踊りだしてしまいます。 …そういうことか。(いや、違いすぎる?)
バレエレッスンを始める「落ちたふたり」・にのあいに向かって、翔くんがいった言葉。
「このふたり、最近一緒にい過ぎて兄弟みたいになってる」って
面白いな~。一緒にいる5人の中ででもそういう反応が見られる、見えるんだなーって思いました。
もう少しバーレッスンのシーン、見たかったな。
コーラスラインの配役。
皮肉屋のシーラに当てられた瞬間に「ウソだろ」って座りこんで赤面するあなた。二宮さん
予想は全くしていなかったの?そこで衣装の話に持っていって、市村さんが乗ってくれたことに嬉しそうだったのがかわいいな~
好青年マイクが相葉さん、田舎者ダンが潤くん。思い起こされるのは「黄色い涙」
オネエのポールに翔くん。しかも消去法(笑)。またオネエ?って思ったら自分でも言ってましたね。
ダンスの前の質問部分はそれぞれのキャラクターを表す台詞で即興でやりとり、って課題だったのかな。
にのの組んだ腕の位置もそうだし、左足流して立つポーズが女性だな~って思わせてくれました
もうちょっと、「劇団しやがれ」の「コーラスライン」の役とダンスの練習部分の過程を見ていたかったです。
本番のダンスももうちょい長さが欲しかった!
相葉さんの未知との遭遇、ネクタイ選び。
ウチの人が今は違うんだけど、もうじきスーツで出勤しなくちゃならなくなるので参考にさせて頂きます
モデルが違いすぎるから難しいんだけど、ネクタイの幅のお話、なるほど~、でした。