今朝、私の携帯に間違い電話がありました。
 
 
 
うえたま日記-9056.gif「もしもし、〇〇さんの携帯ですか?」
 
 
 
この〇〇さんて、少し前までお仕事で使っていた苗字だった上に、声がアニメ声だったので、
 
 
 
お仕事かそれ関係のバイト先で知り合った人かなと思って、
 
 
 
うえたま日記-2003.gif「はい、そうです」
 
 
 
って応えちゃったんです。
 
 
 
でも相手の名前を聞いても覚えがなくて、
 
 
 
うえたま日記-2003.gif「どちらの**さんですか?」の問いに応えてくれずダウン
 
 
 
うえたま日記-9056.gif「●●プランニングの〇〇さんじゃないですか?」と。
 
 
 
一方的な感じとアニメ声に少しずつイライラしてきたのですが、
 
 
 
私、プランニングなんて会社起こす程、スゴい人じゃないしなぁって、間違い電話と確信したのです。
 
 
 
こちらの質問にやっと応えて出すと、当の〇〇さんは男性らしいのです。
 
 
 
だから、
うえたま日記-2003.gif「何番におかけですか?」
って聞いたら、やっぱり応えてくれず、
 
 
 
あちらさんもしつこく聞いてきて、
うえたま日記-9056.gif「この番号を何年前から使ってますか?」と。
 
 
 
うえたま日記-2003.gif「私は15年くらいになりますよ」
って言ったら、
 
 
 
うえたま日記-9056.gif「私は10年くらい前に聞きました」と。
 
 
 
明らかに10年前は私のモノだったんですけどね、この番号。
 
 
 
頑固なアニメ声のお姉さん…、10年ぶりに、それも正月明けに電話して、仕事もらう気だったのかしら?
 
 
 
取り敢えず、番号確認してねって切りました。
 
 
 
大丈夫だったかなぁ。
 
 
 
おせっかいにも心配になったりして。
 
 
 
 
 
 
 
間違い電話で、久しぶりに変な事思い出したのですが、
 
 
 
初めて一人暮らししたうちの電話に、間違い留守番電話がありまして、
 
 
 
それが、通夜と告別式のお知らせでした。
 
 
 
今みたくナンバーディスプレイも無い時代でさしたから、間違ってることを折り返し知らせることも出来ず終い。
 
 
 
それがなんと、その数年後にも違う声でありました。
 
 
 
うちと間違われた方は、告別式に出られず、最期のお別れが出来なかったのではないかと、なんだか可哀想になりました。
 
 
 
間違ってかかるとついつい心配になる私でした。
 
 
 
 
正月早々、暗い話題で失礼しました。
m(__)m
寝る前のお話。
 
 
 
 
いつも、私達夫婦はダブルの布団を敷いて、しまじろうはその隣にシングルの布団を敷いて寝ています。
 
 
 
ゆうべ、しまじろうが布団からごそごそ這い出てなかなか寝ようとしませんでした。
 
 
 
私達夫婦は、布団に入って様子を伺っていたのに、
 
 
 
主人が私にイタズラを仕掛けてきました。
 
 
 
お腹に足を乗っけたり、つついたり、くすぐったり。
 
 
 
別にいやらしいことしてた訳じゃないですよ。
 
 
 
うえたま日記-2003.gif「もううえたま日記-0068.gif止めてよ!いや~うえたま日記-0187.gif
 
 
 
と叫んでおりましたら!
 
 
 
なんとうえたま日記-0082.gif
 
 
 
しまじろうが不安な顔をしてうえたま日記-0005.gifじっと眺め始めたかと思ったら、
 
 
 
突然!
 
 
 
うえたま日記-0403.gif「あ~~~~!」
 
 
 
と怒鳴りあげました。
 
 
 
私が危険にさらされていると勘違いしたのでしょう。
 
 
 
大きな声をあげてパパを制止してくれたのです。
 
 
 
真剣な顔でした。
 
 
 
 
うえたま日記-0090.gifなんちゅう可愛いヤツかぁ!
 
 
 
もう堪らなくなって、しまじろうを自分の布団に引き寄せ、今三人で同じ布団にぎゅうぎゅうになって寝ています。
 
 
 
たかが8ヶ月の乳幼児ですが、頼もしく育ってることに感動です。
 
 
 
パパごめんね~ …うえたま日記-0001.gif
 
おはようございます!
 
 
 
 
しまじろうの寝顔を眺めていたら、
 
 
 
 
ニマ~~!うえたま日記-0086.gif
 
 
 
と数秒間。
 
 
 
 
生まれて初めての初夢は、何か嬉しい夢だったのかうえたま日記-0001.gif