実は、8/17(金)のチケットが一枚余ってしまいました。
こんな時期に探しても、
遊助ファンはもう購入済みですよね。。。
もし、最近興味を持ち始めたけど、ライヴまでは考えていなかった…なんて方がいらしたら、
是非!!
行けそうな方、プチメにご一報下さいm(__)m
宜しくお願いします。
Android携帯からの投稿
またまた大変ご無沙汰しておりました。
時々、皆様のブログは携帯から拝見しておりましたが、
ペタのみで申し訳ありませんでした。
さて、先月やっと東京の東側に戻って参りました。
二年前に住んでいた建物がリフォームされ、
同じ号室に入れて頂きました。
あの頃、建設中だったスカイツリーも完成され、
オープニングの照明も見ることが出来ました。
・・・あ、家からね。
今では毎日どこからかしらスカイツリーを眺めているという、
ちょっぴり羨ましがられそうな環境です。
と、久しぶりなのに、今日は最近考える、
ちょっと愚痴っぽい内容(やや長文)です。
お嫌な方はスルーして下さい。
最近、テレビを中心に新聞雑誌などでは、
不妊治療を取り上げる内容が増えてきてるように思います。
野田聖子議員や東尾理子さんという有名人の影響でしょうか。
一般の方の治療ライフも見かけます。
やはり他人事とは思えないのでチェックして観てしまいます。
私も含めて、治療経験者って些細な言葉(本人たちは些細とは思っていないと思います)にとても敏感です。
それは共通することもあれば、そうでないこともあったり。
「夫の協力が必要ですね」との同調に「協力」という言葉を否定し「一緒にやるのだ」と。
ま、同じ意味なんでしょうが、彼女にはとても大切なニュアンスが含まれていたのだと思います。
同調(同情?)、励まし、理解・・・
第三者は、大切な支えでもあり、
時にうっとおしい存在でもあったり。
不妊治療をひとくくりにされても、
正直、同情されてるだけみたいだし。
治療の末妊娠した人の話も、
ただただ羨ましいだけだったり。
でも私は、(あくまでも私の場合)
高齢というのがポイントだったので、
同年代のベビ待ちさんや、
年上の出産経験者の話はとても励みになりました。
不妊の原因というのが特定されなかったので、
とにかく光の見えないトンネルの中を
同じ方向を向いたまま彷徨っている感じだったから。
今日、このブログも言葉に気を付けて書いたつもりですが、
先に書かせて頂いたように、
敏感になるフレーズが人それぞれ違ったりすると思うので、
もし、お気に障っていたらすみません。
腫れものに障るように扱われるのも嫌だけど、
ズカズカと入り込まれて同情されるのも嫌・・・。
わがままとはいうのは承知です。
それだけピリピリしているんです・・・
私だけかしら。。。
文章も相変わらず下手ですみません。