
今、ブログを徘徊してきて
そんな素敵な方と ブログで繋がっていることに
すんごい幸せを感じてしまった 本日のあたくしです


(c) .foto project
おはようございます~Naoです

いいっすか~?
何かで響くから
引き合うから
通じているモノがあったりするから
そばに居れるんです

全くもって 憧れでしかないような方々だったりしますが。
あの方の 憧れているその部分は 自分の中にある。
だから惹かれる。
と、されたりしちゃってるんですってーーー

うふふ

でも
どーしようもなく嫌いなあの人の その どす黒い きっちゃない部分も
自分が捨ててきた 自分の一部であったりするわけなのだそうでありまする

でも そんな自分もいてよし

ポジティブなとこもネガティブなとこも
裏も表も
上も下も
明るいも暗いも
優しいも冷たいも
全部あっていい。
そして 人は どんな状態でいてもいい。
って 話がそれて始まりました。
「ツナグ」
良かったです

いっぱい泣きました。
映画のストーリーを追いながら
もし 一度だけ 一人とだけ 死んだ人に会えるとしたら・・・
やっぱり 父に会うんだろうな。
そして 何を話すんだろう。。
感謝と母の事は心配しなくていいから。と言うんだろうな。
先日から 父との関係性を 色々追求していた部分があったのだけど
わたし的には 大丈夫そうだ。
原因は そこじゃない。
もうちょっと甘えたかったとか
お姉ちゃんだから いつも ちゃんとしてなくちゃいけないとか
できないって言っちゃいけないとか
そういう思い込みがあった事はわかったけど。
ちゃんと受け取るべきモノ

それも この映画を見て分かりました。
良かった

その後 母とデートだったので 何となく いつもより優しい気持ちで
一緒にいられたような気がします。
まだまだ 元気でいてくれるので有難いですが
母 72歳。
デニムを履いて スニーカーで 電動チャリぶっ飛ばして どこへでも行きます。
あと どのくらい一緒にいれるのだろう・・と考えると
その時間を大切にしたいと より想いが深くなりました

って、後 30年くらい生きたりして

30年たったら 私 77歳

老老介護 万歳

今日も 沢山のラッキーが起こりますように

