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Bein' aware of wisdom

高認取って大学受験した人のブログ

98点wwwwww

ついにセンター国語の平均100切りよったwwwwスピンアトップスピンアトップwwww
センター国語は毎年平均が低いが、5割切るって正直ありえんでしょ・・・。

・・・となると、自分が7割取れたのは、ある意味奇跡ってことですかね。
まぁ、他が悪かったので意味ないですが。
(しかも、7割でも微妙と言えば微妙です。)

今日は、一応取っておいた、Z会の阪大即応の添削問題(国語)と、プラチカ20題と、あとは英語長文やってました。
全体の勉強時間としては、まだまだかなり少ないです。

もっと自分を追い込んでいかないと、また二次試験で泣くことになりそうですね


・・・ってか、阪大英語ってこんなムズかったっけ?
最初の和訳2題絶対15分で終わらんぞコレ・・・。
二番目の長文問題は多分25分で終わらさなあかん計算になる。
(遅読の自分からすれば結構苦しいです。)

今日は2006年の蜂の体内時計の話を解いたんですが、正直1読しただけではあんまり理解できんかった・・・。
センター英語に気を取られてたせいで、二次英語力も落ちてる。
・・・ってか、俺、昔より英語出来なくね?
本当に河合の模試で偏差値84取った人間なのか?(過去の栄光)

これは、毎日英語読みまくって慣らすしかないですねぇ~。
1日2、3題ぐらいは最低解かないとな。

設問のバラエティーに富む阪大入試では、京大とは違って、1読だけでどれだけの情報量を得られるかが勝負になりますからね。
逆に、和訳に時間を割く暇は無さそうです。
個人的予想ですが、和訳の採点は京大より易しい?のかな?そうであって欲しい。

こういう時にちょっとディスアドバンテージとなるのが、阪大模試を受けてこなかったこと。
出題形式や傾向は散々頭につめこんだから分かるんだけど、採点の度合いがよく分からん。
そういえば、自分2年ぐらい阪大志望してたくせに、阪大模試1度も受けなかったんですね。
京大模試ばっか受けてないで、阪大模試も日程カブらない限りは受けときゃよかったなぁ・・・。
(まぁ、結果論でしかないですけどね。)




志望校ですが、やはり、今年は阪大経済に出願することにしました。
父親は、先生の前では「一年ぐらい浪人すればいい」と言ってましたが、あれは親としての面子を保つためのもので、本当は浪人は避けてもらいたかったようです。
なので、学校から家に帰ってからは、親からの説得が続きました。
別にそんな格好つけんでもええのに・・・。うちにお金が無いのは皆が分かってることですからね。

あと、昨日高校へ進路相談へ行ったのは、正直失敗でしたね。
志望校判定だってkei-netなんかで個人的に見れますし、言われることはやはり「自分で決めろ」だし。
多分3年間ずっと見てきた生徒だったらどういう性質の生徒なのか分かるのでしょうが、僕みたいな生徒だと、多分一般論しか話せないんじゃないんですかね。

まぁ、受験に関してこれまで何の支援も受けてこなかった父親の説得を受け入れる格好になったのは少し癪ですが、結果としては、仕方ないんじゃないんですかね。

現在のプランとしては、

今年:前期:阪大経済 後期:阪大経済

で、もしダメだったら浪人して京大目指すかもしれません。
(ただ、センター的に阪大経済は厳しいので、実質的に前期勝負になるかも。)


今回の志望校変更は、前みたいに自発的なものではなくて、状況的にやむを得ずといった形です。
恨むなら、自分の成績を恨めというやつですね。


ただ、何と言っても僕が高校3年間で目指してきた大学は、正直言って阪大です。
高1夏のオープンキャンパス以来、僕の憧れであり続けた大学です。
なので、僕の中では阪大だろうが京大だろうがどちらも神レベルの大学ですw


ってか、京大に志望校変えたのが10月ごろでしたから、また京大志望になって3ヶ月しか経ってないんですね。よく考えたら。
なんかもう、1年くらい京大志望だった気がします。

ただ、京大志望にしてからの受験勉強は、正直言って辛い以外の何物でもなかった。
本当にしんどかったです。模試でもC判定取った時は正直ショックでしたし、センター対策も追いつかんしで、精神的に焦りしかなかったです。


にしても。もう国語と英語と数学しかやらなくていいなんて、なんか逆に変な感じになりますね。
今までセンター5教科7科目+二次4科目を合わせてやってたわけですから、それが急に国英数だけになるというのは、少し不思議な感覚ですね。

とりあえず、京大数学25ヵ年やら京大英語25ヵ年やらをやらなくてよくなったので、プラチカ復活させまっかww
数学はプラチカと1対1と青チャートで総復習して、英語は20ヵ年とか昔の参考書やったりとかして、国語は得点奪取シリーズをやりたいと思います。

さっき久々に阪大の英語20ヵ年を覗きましたが、何か懐かしい感じがしますね。
自分の原点に帰って来た気がします。

そもそも僕が勉強を頑張ろうと思ったキッカケは何か。何のために受験勉強を決意したのか。

大阪大学経済学部に合格するためでした。

原点回帰できた気がします。

結果的には「京大諦めて阪大に落とす」という風な形になったのかもしれませんが、実力的にも、気持ち的にも、僕の本命はおそらく阪大だったのでしょう。
よく考えたら、2年ぐらい阪大志望だったのに対して、京大志望だったのなんてたったの3ヶ月ですからね。京大には短い間お世話になりましたが、「ただいま阪大」って感じですね。
むしろ、京大の方がヤケクソ的性質が強かったのだと思います。

ただ、京大も確かに難しいけど、僕にとっては阪大だって鬼畜ですよ。
特に数学は、文系理系問わず、もはや京大と大差ないです。
英語も時間の割に分量が異常。しかも文章も結構難しい。和文英訳も「こんなん訳せるか」っていう問題ばかり。
なので、阪大志望にしたって京大志望と変わらず非常にプレッシャーはありますが、何とか頑張りたいと思います。
A配点で受かるのは99%無理でしょうから、B配点かC配点で受かることを狙います。
となると、二次で得点しないと。逆に言えば、二次でミスったら100%死にます。
つまり、僕にはもう後が無いってことですね。崖っぷちですが、白目になるくらいの勢いで勉強したいと思いますww


というわけで、紆余曲折あって、結局阪大志望に戻りました。
なんやかんや言って自分は阪大に縁があるのだろう。そう思いたいww
まぁひたすら頑張ってあげく阪大に戻ったのだから、何も悔いは無いです。
この3ヶ月間、自分はよくやったと思ってます。
このブログのurlも「go-on-to-handai」ですからねww

そして、これからの希望もあります。
俺は阪大に受かって、もちろん経済の勉強して、大学でしか読めないような本読んで、家庭教師のバイトして、英語磨いて・・・。
やりたいことは、沢山あります。あと、できればギターも続けたいですね。

とにかく、大学に入ったらやりたいことがありすぎます。
それを考えるだけでも楽しいですね。

まぁ、今はそれは一旦封印して、最終決戦まで必死に頑張りたいと思います。
今までは志望が揺らいでたので濃い勉強ができませんでしたが、明日からはようやく絞って勉強できます。


では、まとまりの無い記事になりましたが、一応これが今の心境です。
もう変わることは多分無い・・・と思う。
さすがにもう親と諍いもしたくないし。

ではでは。
今日は母校へ進路相談をしに行って参りました。
不甲斐ないセンターの結果を持っていくのが物凄く嫌でしたが、一応先生のお話も聞いておかなければならないので・・・。

河合塾や駿台のセンターの判定は、京大経済と阪大経済で余裕のE判定でした。
まぁあの点数なら当然だわな。ここは今更驚かない。

むしろ、東北大や九大、神戸大でB判定やC判定取れたことの方が驚きでした。

最初は進路指導部の先生からこの2校を受験するなら、後期で相当確実性のある大学を受験するか、そもそも前期に旧帝大を諦めるように言われました。
ただ、京大模試の判定がA判定~C判定取れていたことを話すと、二次でも挽回できる可能性もあるということで、「最後は自分で決めなさい」と言われました。

あと、最後に言われた言葉が「迷ったら、難しい方を選べ」ってやつでした。
僕は、今の所は京大を目指そうと思っています。

ただ、さっきの昼まで阪大にしようか・・・とか迷ってたので、本当に1時間ごとに迷いが生じてる状況です。

もちろん、この迷いは「どっちに行こうか」なんて贅沢なものではありません。
センターがクズすぎる自分にとって、正直どっちの大学も「挑戦校」レベルになってしまっています。

これは紛れも無い事実であり、この点数ではどうしようもありません。

ただ、どちらも同じ「挑戦校」であるならば、当たって砕けろ精神で京大を目指してみたいと思いました。

また、以前センターで失敗して僕と同じぐらいの点数を取ってしまったけど、周りの反対を押し切って京大文学部を受験し、二次で大逆転して見事合格を勝ち取られた先輩のお話も聞けて、モチベーションになりました

そして、幸いなことに、親は、少し安全牌へと促す言葉をほのめかしながらも、「最後は自分の好きな方を受験しなさい」と言ってくれました。
そして、「浪人も、1年だけなら面倒見てやる」と言ってくれました。
もちろん、僕は浪人しようだなんて今の時点ではさらさら思っておらず、可能性がどうあれ受験資格が存在する限りは現役で戦い抜くことに拘ります。
ですが、こう言ってくれるだけでも嬉しいものです。


ただ、最後に親に対して先生がおっしゃった言葉。

「〇〇君は、僕が1年の時担任でしたが、そのまま学校に行ってれば東大を目指せた生徒であったと思います」

この言葉が、本当に悔しかった。

僕は、学校へ行かずとも自分なりに頑張ってきたつもりだし、学校へ行っていたであろう自分よりもよっぽど勉強してきたという自負があります。
なので、学校へ行ってたから、行ってなかったから、なんて関係無いって僕の中では信じてます。
でも、それは、今にして思えば「信じてる」だけだったのかもしれません。
事実、今の僕には、その言葉に真っ向に反論などできなかったです。
あのような成績であれば、そう言われても仕方ないでしょう。

それに、学校に通う生徒には無い、競争から隔離された隙のようなものがあったことも否定できません。
ですから、先生のおっしゃったことは、ある程度は、間違いではないのかもしれません。

ですが、僕は自分のやってきた道に後悔はありませんし、これからも今の自分のまま戦っていきたいと思います。

センター試験は確かに残念な結果に終わりましたが、ボーダーも去年よりかなり下がってるみたいですので、自分もめげずに頑張りたいと思います
市販の風邪薬飲んでちょっと頭痛が和らいだので、調子こいて勉強してたら熱が38度に・・・。

やっぱ熱あるのに無理に勉強するとダメですね。

仕方がないので、先ほど内科で診てもらいました。
なお、インフルエンザの可能性は低い模様。
(明日以降高熱になったら可能性はあるが、今の所は違うと先生は仰ってました。)

まぁ、センター試験終了の翌日だったのでよかったものの、こんな大事な時期に発熱ってのは、自己管理能力が低い証拠です。
将来、社会に出たら「熱がある」ってのは通用しないですからね。もちろん入試もですが。
もう子供じゃないんだから、そういうのも含めて、自分で管理していかなければならないなぁって思いました。

今も熱は37.7度ぐらいありますが、もう薬は貰ってきたし、今はそんなに辛くないので、早速勉強を再開したいと思います。
それにしても、勉強したくて仕方ないのに、体が言うことを聞かんってのは、勉強したくない時以上に辛いですねw

では、とりあえず、日本史の史料問題集を最後まで終わらせたいと思います。
昨日はセンターのお通夜のような雰囲気を無くすために、センター関係の参考書とセンター模試などの結果を全て片付け、部屋の掃除をしていました。

ただ、不覚ながら昨日の夜から熱を出してしまって、ずっと寝込んでます。
昨日の夜中がかなりしんどかったですね。

周りは一生懸命勉強してるってのに、自分は寝てることしか出来ないって思うと、病気そのものより正直そっちの方が辛かったですね。
なので、昨日の夜は正直精神的にだいぶきてました。
センターの絶望と、病気による思考力低下で、親に受験の宿泊費などを出してもらうことを考えると自信の無さから申し訳ないという思いしかしてませんでした。

でも、さっき風邪薬を飲んだら、熱と頭痛は治まってきたようで、症状は咳だけになりました。
そうすると、結構気持ちも澄んできて、今は京大へ頑張るしかないっていう気持ちの方が強いです。

センター試験で8割4分ぐらい取った人が、210点程度。
圧縮すれば、僕と20点も差はないわけです。

この差なら、本番で挽回できる可能性は0では無いのではないか。
もちろん、普通にセンター試験で点取った人の方が受かる可能性は高いですし、9割取った人なら受かる人の方が多いでしょう。

ですが、二次数学で大問1つ多く取れば、その人に並べるのだと。
非現実的かもしれませんが、そう考えるしかないですね。今となっては。

京大プレぐらいの結果が出れば、合格最低点は上回るのではないか、と思っています。

まぁ、とりあえず頑張るしかないですね。