今日全統記述模試が返却されました。
英語:143/200点 偏差値67.9
数学:117/200点 偏差値66.2
国語:121/200点 偏差値64.8
日本史 78/100点 偏差値70.3
3教科計 381/600点
4教科計 459/700点
~判定~
京大経済前期:D
一橋経済前期:C
阪大法前期:C
神戸法前期:C
阪大経済後期:D
慶應法:D
早稲田法:C
同志社法:A
関学法:A
「え?低すぎじゃね?」って言う方がいらっしゃるかもしれませんが、その通りです。
前も言いましたが、この試験は全統模試史上最高に死にました。
正直、こんな偏差値とったことないです。
(いや、強いて言えば高2冬の全統記述も盛大に死にましたが、あの時は全体の難易度が高かったので・・・。)
数学は明らかに時間配分のミスと焦り。言い訳しようがないです。
まぁ数学は言わずもがないですが、予想外なのが英語。
正直言って最低でも160は超えるから、京大も何とかC判定以上は確保できるだろう・・・という皮算用でした。
しかし、答案を見ていると、稼ぎどころの長文問題で記述問題が2問とも×。これだけで-18点です。
解説を見ると、何と2問のうち1つの記述問題は部分点無し。
つまり、数十字の記述のうち、一部分でも不適切な記述があれば即0点。
・・・・なんかなぁ。それって記述式にする意味あるの?って思います。
結局「単語知ってるか知ってないか」の知識の差になっちゃうじゃん。
まぁそれも実力といえば実力なんだけど・・・。
なーんか、今回の河合の採点基準は納得いきません。
前からそうなんだけど、河合の記述の採点は僕は変だと思います。
逆に、数学は甘すぎ。部分点与えすぎ。
答えが合ってないのに何でこんなに点もらえるの?っていう箇所がちらほらありますね。
採点基準をあっさりすることで採点の人件費でも浮かせようとしてるのか?などという負け惜しみ的邪推がはたらく自分にも腹が立ちますが・・・。
国語は意外と過去最高点。
全体的にあまりに悲惨だったので自己採点する気すら起きませんでしたからまさかそんなに点を取ってるとは・・・。
でも、偏差値は3年になってから最低。なんじゃそりゃ。どんだけ平均高いねんww
日本史も意外と初の偏差値70超え。っていうか偏差値70超えが日本史だけってどういうこっちゃ・・・。
英語が偏差値75超えないどころか、70すら超えないというのは、僕にとっては最高の屈辱です。
まぁでも、所詮は総合模試。今更こんな模試に一喜一憂してる暇はありません。
京大模試ではそこそこの点を取れてる(はず)だから、そこまで落ち込んではおりません。
多分今回の全統記述より、代ゼミの京大プレの数学の方が点数高いと思いますww
まぁ、こんな成績票はとっととしまっておきます(現実逃避)