わたくしが子供の頃は、
ゴミを捨てるのに、
お金は、かかりませんでした☝
コチラの記事を読んで下さっている方も
同じような記憶が、
あるのではないでしょうか❓
今、考えたら、
すごい、時代ですよね💦
大きなタンスであっても、
冷蔵庫であっても、無料だったような…
少なくとも、買う時に、
「捨てる時に、いくらかかる?!」
なんて、考える必要は
無かったことでしょう💦
でも、今は、大型のものは特に、
買う時に、
「捨てる時に、いくらかかるのか」
を考えないと、
痛い目にあいます⤵⤵⤵
大理石のテーブルを捨てるのに、
「〇万円かかった」と言っていた方も、
お見かけしました…
地域によっても、
分別規定が、イロイロ違いますが、
きっと、これからは、
もっと「捨てるためのお金」が、
かかる事になるでしょうし、
値上がりもしていくことでしょう💦
企業さんも、努力をされていて、
大型ごみではなく、
解体して捨てられる
「ベッドマット」なんてものが、
売り出されているとのこと🛏
わたくしが、実家の断捨離した時、
ゴミ処理代を、
少しでも安く済ませるために、
自分で解体できるものは、
解体しようと、
「電動のこぎり」を購入して、
あれやこれやを、細かくして捨てました。
洋服だって、
1枚だとペラペラの布であっても、
まとめると、
なかなかの「かさ」になります👗
我が家も、
ゴミ袋代に、いくらつかったことか…
冗談ではなく、数
万円、指定ゴミ袋を買いました💧
そして、何より、
「捨てる」を決めるのは、
けっして、
気持ちの良いものでは有りません💦
どんなものであっても、
買う時は「その後」…を、
想像するクセをつけたいですね💖
傲慢女 中谷彰子