実家の片付けをしていると、
子供の頃の「あれや、これや」が、
箱に入った状態で、発掘されます☝
我が子の「へその緒」
「母子手帳」も、
破棄をした中谷です。
自分自身の子供の頃のモノなど、
1mmも、未練はありません。
破棄、一択👍✨
分別をしながら、
破棄をしていたところ、
手元から、パラパラと落ちた
小学生の時の作文が…。
題名
『人として生まれて来たのは、
罰なのか、褒美なのか』
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・。
怖ーーーーーーわっ💧
イヤだわ~…
こんな小学生、イヤだわ~…
そんなこと、
考えなくて良いから💧
もっと、はしゃげ⤴
無意味に、はしゃげ⤴
箸が転がる前から、爆笑しろ⤴
作文の内容は、
・「それは、
亡くなる時にしか、分からない」
・「罰として、生を受けたとしても、
生きていきながら、
ご褒美に変えていけば良い」
・「褒美として、生を受けたとしたら、
生きていきながら、
ごう慢にならないよう、
気をつけて生きていこう」
うーーーーーわっ💧
今より、良い事、
言っとるやないかい✨
そして、ひらがなだったけれど、
「傲慢」って、
この時から、使ってるぅぅぅぅ⤴
小学生のわたくしよ…
もっと、気をつけて下さい…
20歳を超えたアナタは、
自身を「傲慢女」と名乗っています💧
50歳を超えてもなお、
「傲慢女」と名乗り続けています💧
傲慢女 中谷彰子