運
は、言葉でつくられる
『運が良い人と、運が悪い人』
この違いは、何でしょうか??
運の有る無い、幸せか、そうでないか…
これは、「自己判断」でしかありません
あなた様の周りにいませんか?
あなた様から見たら、
とても幸せ条件を
いっぱい持っているのに、
不満ばかりを口にする方。
「はっ?!
何、贅沢、言ってくれちゃってんの?!」
なんて思った事は、ありませんか?
あなた様から見たら、
どんなに幸せ、運があるやん…
って思える人であっても、
本人が、
「不幸」「運がない」と思っていたら、
その人は、
「不幸で運がない人」なんですよね。
そして、そういう人は、
日常的に「運が遠のく言葉」を使います
・「だって」
・「どうせ」
・「私なんて」
・「どうして、私ばっかり」
・「出来ません」
・「ムリです」
・「私、そういうタイプじゃないんで」
こうやって、並べるだけでも、
「不のオーラ」
全開ワードなのが伝わってきます
絶対、これらを言ってる方は、
笑っていないですよね。
これらの言葉が、日常語になっている方は、
幸運が目の前にあっても、
気が付かないでしょう。
見ている方向が、不運なのですから、
そりゃ、不運を掴む準備OK状態。
準備万端。
不運を掴むことが、
日常になっていることは、
言うまでもありません。
不運だって「運
」の1つですから、
ある意味、
運を掴めている…ということになるのです。
それが、「幸運」か「不運」なのか…
の違い。
上記で並べた言葉は、
自分で言うのは良いのですが、
人に言われたら、
ムカついたり、傷つく言葉です。
「どうせ、〇〇さんなんてさぁ…」
なんて、言われたら、
悲しいやらムカつくやら…ですよね
でも、それを、自分に向けて、
投げつけ続けてはいませんか?
「出来ません」「ムリです」…この本音は、
「やりたくないです」「自信が有りません」
…ということが多いのですが、
そうは言わないんですよね。
運
がある人に、
「出来ません」「ムリです」
…と言いたくなることが、
起きない訳ではありません。
起きるべきことは、
運がある人もない人も、起きます。
ただ、運がある人は、やりたくないけれど、
ブツブツ言いながらでも
(人なんですから、
ブツブツぐらい言いますよ)
やれる方向を模索します。
ムリだと思うことであっても、
自分が自信を持てない理由を言語化し、
じゃぁ、どうするか…
を考えられる人です。
一見、不運に見えることであっても、
その出来事があったからこそ、
幸運に結びついている…
と考えられる思考の持ち主は、
不運さえも、
エネルギーに変換が出来る人…
そりゃ、
「幸運の持ち主」になりますよね
「私は、運がない」
「私、全然、幸せになれない」が、
日常の自己評価だったら、それは、正しい。
厳しい事ですが、
それを、わたくしや、誰か…
が言っているのではなく、
自分で言っているのですから、
それは、正しいのでしょう。
でも、そんなの悲しいじゃないですか
あなた様が、
「幸せな人」なのか「不幸な人」なのか、
「幸運の持ち主」か
「不運の持ち主」なのかは、
誰かが決めることではないのです。
だから、今の、今ある自分の幸せに、
目を向けられる人になりましょう
それを、日常の言葉にしましょう。
日常の言葉は、あなた様を造ります。
結局、そういう人が、
「運がある人」
「幸福度の高い人」なのですから
傲慢女 中谷彰子
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