夢の前に
大きな壁が
立ちはだかるとき


だんだんとその壁が
大きく見えて
仕方ないとき


本当にこの壁を
乗り越えられるかどうか
自信がないとき


貴方は夢の間近にいる


『壁が大きく高く見えるのは、壁が大きくなったからじゃない』

『貴方が近付いたからなんだ』


と恩師がくれた言葉


もう無理かもと思ったときこそ、夢はすぐそこまで来ている証拠


『夢を叶えるということは、大きな変化じゃない』


『目の前にそびえる大きな壁の前に立ち、毎日、自分の足元に紙を一枚積み上げていくこと』


昨日より一枚分
毎日夢に
近付いていけたなら
大成功


夢を持つ人間は
それくらい
孤独で地道でなければ
おかしい


壁の向こうに広がる
想像を越えた
未来だけを信て

だから

遠回りすればするほど
足元はどんどん高くなる


遠回りでもいい
今日も一枚
積み上げていこう


辛く孤独で地道な今日が
自分を壁の向こうへ
押し上げてくれる
自分自身をあまり狭めてしまうと、ものごとが上手くいかなくなるそうです。


自分を下げて見てしまうのですね。


自分で可能性に制約をかけてしまう人も少なくないようです。


自分の可能性探しも楽しいですよね。


大切なのは、今より少し視野を広げること。


そう意識しているだけで、目の前の状況が変わって見えてくるようですよ。
世の中の原理は、本当は簡単だそうです。


難しい方へと向かわせているのは、私たちなのですね。


基本は、誰にでも公平ということのようです。


人を褒め、優しく接することが重要になるのですね。


私たちは、自分の損得勘定で人を区別し、対応してしまいがちです。


誰にでも公平で、優しく接することができると、自然と周りに人が集まってくるようになるようですよ。