4/7/2017（フライデー）
Greetings!
ご覧いただき、誠にありがとうございます
明日、８日はお釈迦様/Buddhaの誕生日
当家では本格印度カレーを製作予定（実際はネパール）
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■Chevrolet Chevelle Again!!■
▲ いつもピカピカなシェベル（７０）
ssss
▲ 先日取っ換えたファイナルギア
もう少し追い込んで、ファミリーカーもこなせるギリギリの線まで
ローギアード側へGO
レースなどでコンマ１秒を切り詰める訳ではなく、
ストリートの醍醐味スロットルレスポンス重視
野生のカンも効かせつつ、ギア比を選択しました
★★
Ｍ
▲ 前回B&M社のデフカバーにしたので、ドレンプラグ付です
オイルのキャパもコンマ４リッター弱増量できるカバーです
RR
*
▲ 調整に使用するシムを"Mike"していきます（ピニオン＆B/L調整用）
重要なのは地味な作業とダブルチェック
●●
＾
▲ 前回（ほんのちょい前）組み込んだポジとギアセットを
取り外していきます
■■
★
▲ ピニオンベアリング続投(F&R)
ここいらは現場での判断です
▲ シム選択
今回ピニオンフェイスに記された"Checking Distance"は2.551"
アクスルのセンターラインは計測により、0.0146"上側です
それにピニオンの誤差をプラスすると、シムが0.0246"必要となります
※一番近いモノ0.0244"シェベルには装着してます
気取らず地味地味部隊
▲ ボルトは都度、新品に交換
スレッドも新品といえども全部点検します（Ｘ１０）
レレレ
▲ ポジユニット（ノンスリ）とリングギアドッキング
▲ クラッシュスリーブを装着し、ピニオンベアリングの
プリロードをバッチリキメていきます
-ＵＵ-
＾
▲ ピニオンナットも都度、交換
★★★
▲ set pinion bearing preload to 15 inch-pounds rotating torque
(with used bearing)
▲ バックラッシュは４か所計測しています
今回リッチモンド社からの指示は"5Q"
れれれ
▲ ギアコンパウンドで目視
ギアメーカーの指定通りに調整すれば一撃でキマります
▲ USA Gear 社
ちょい価格が安いですが、プリランとマーキングがないので、
コンタクトパターンを見ながらピニオンセットをしないといけないので
ちょい手間
※当店では使用してません
▲ ギア比変更でズレるSpeedo
オーナー様の正確な計算力でパーツをチョイス
（結果、カチッとキマってます）
▲ ギンギンに締め付けないと不安になりそうなストラップのボルトも
実際は結構小さい値です
ブルブルしないよう、正確な締め付けが重要
sssss
▲ 短期間で引退したリングギア側
アタリはバッチリです（ホイルスピン5０回以上にも耐え忍ぶ）
VV
@
▲ まったりブレークイン
10マイルほど走行し、冷ますを数回
ガソリンをバクバク喰うアメ車・・・
ただ見返りはその数倍
★シボレーシェベル★
野生の"Intuition"
ファナルギア選択～交換
【完】
デフまわりの作業ご相談下さい
GM 10ボルトの他、
トゥエルブ
FORD ナインファミリー
CHRYSLER エイトスリークォーター、ナインクォーター
ダナ＆ベット
・・・他 OKです
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■ ドッグ 川崎大師様 お礼参り ■
▲ 暖かいと眠くなるらしい・・・
年に一度の大師様参拝
お坊さんのライブも聞いてきました
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■ 大師様の帰りに墓場 ■
▲ ナキムラ氏のお墓にも立ち寄ってみました
川崎大師からソープランド街を抜け、
南部沿線道路という道路の直線上にあるナキムラ氏が眠る墓地
▲ 草むしりや墓をジャブジャブ豪快に洗う・・・
ドッグもなぜか墓場好き
ＥＥ
ー
▲ そろそろ墨を入れ直さないとロゴが見えづらくなってきてます
■川崎巡り・・・■
大師～墓場
(The End)
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横浜市港北区新吉田町６０７０
オールドハウス
Phone:045-591-9695
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