2014 5/29(木)

Greetings! Doing wonderul car life?
数年前、二俣川の免許センターで更新のついでに、
献血に初挑戦しようとして、血液検査の結果“肝機能の低下”
により、献血レベルに到達できませんでした
原因:酒のがぶ飲み
先日、海老名駅に献血バスが駐留していたので、
再びトライしてみました
今回もダメでした
ヘモグロビンの低下?のようなことを告げられました
原因:過酷なチャリ通勤、労働での汗と一緒に
外に出てしまうようです
鉄分補給リハビリ中
肝機能のほうはバッチリ正常になってました
Thanks 女将!

’67 Chevrolet(Impala)
ハイパフォーマンスブレーキ装着
Willwood(U.S.A.)

1958-1970 GENERAL MOTORS
フロントから装着しました

ローターとハットといわれるものを合体させていきます

★An added measure of security★
ボルト同士をワイヤーロックします
この工程をサボっている人もいましたが、当方はまじめに施工します

ハブアッセンブリー~ハブボルト取り付け
狭い場所にはトルクアダプターが大活躍します(これも要計算)

ピストンも大きさが違います
各ポジションがあるので間違いのないよう左右振り分けます

普通のディスクコンバージョンにはない
指示がメーカー側からあるので、指示に従い取り付けていきます
キャリパーがローターの真ん中にセットされるよう煮詰めます

Mikeを使い、ベストなシムを選出し、調整していきます
シムはキットに付属しています

パット外周とローターの外周が面一になるよう調整の
指示もあります
これも付属のシムで施術できます
両方共大満足の調整ができました!

ブレーキホースは現車に合わせこしらえていきます

Willwood 6 Big Brake(12,90”)
★リア★

GM 12 Bolt
フランジがなぜかC-10フランジ(60~80年初頭)の
パターンなので只今適合品を全力捜査中です(ラインナップあり)

こういった事件はよくフォードのクルマに発生しますね
フォードは何かと大変です
更に大変そうに思えるクライスラーグループは
意外と苦労しません
'67 シボレー ◆つづく
◆'02アストロバン◆

2年程前に現オーナー様がゲットし、その後快調に
走り続けてきたアストロバン
クルマ全体のスキャニングのご依頼~施工開始しました
主にくたびれたパーツの交換~メンテナンス箇所のお手入れです

微妙なオイルのニジミでヨゴれた下回りを
マイティー洗浄機でキレイにヨゴれを飛ばしていきます

普段は見えない下まわりもスッキリしました
作業している側も気持ちがいいものです
★’02アストロバン★
つづく

ハーリーに火を入れました


無事に目玉と呼ばれるものも装着して
アッセンブリーしていきます

プッシュロッドが付くとざっくりした形の完成です
あとはカブレターとエキゾーストまわりです

本国で"Ham Can"といったネーミングされている
ストックのエアクリーナーも真面目に装着
火を入れる前の儀式を済ませ、いざクランキング
かかりは抜群!

しかし、気になっていた音の犯人は特定できず

作業中に見つかった不審な箇所
Ⅰ:マフラーステーが折れていました
Ⅱ:スターターのピニオンが外れてました(外傷なし)
上記二点が走行中に発生したガラ音の犯人だといいです

コンセプト
チョッパーや大改造ではなく、トレーラーもいいかと思ってます

キャンプだけでなく、タコス屋もできそうです
船と呼ばれるサイドカーのフレームに
建築するか、リアカーを強化すれば
いけそうな気がします
◆◆◆
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