葵です、こんにちは
本日、「夏休みこども囲碁塾」の2日目です。
高校生までが対象なんですが、
受講生は大半が小学生の子供たち
私は、入門コースの担当です。
ルールから教え、昨日だけでずいぶんと上手に
今日は、宿題の答え合わせからです。
隣の部屋（19路盤コース）から、
この問題分かる人！という先生の声に、
「はーい！はい！はい！」
と元気な声がたくさん聞こえてきました
対して入門の方は、
緊張しているのか大人しい子たちなのか、
なかなか手が挙がらず、名指ししました。
講師（私）が悪いのか…？
でも、ちゃんと真面目に聞いて、
考えてくれる子たちばかりで、凄くやりやすかったです。
確かに、あの元気さだと、私の声では対抗できない気がする
ただでさえ声が通らなさ過ぎて、
講義の仕事は腹式呼吸なのに
久しぶりに、腹筋を鍛えようかとも思っております(笑)
受付で子供たちの相手をしていた、同い年の職員さんと
「子供ってほんと元気だよねー」
「3日間で若さを吸収できるかな？(笑)」
と、若さが足りない会話をしていました
分かってはいるんだけど、
同い年の人が「オジサン」とか言われていると何となくショックを受けます
受講生の男の子が、順番に職員さん、柳澤五段の年齢当てを始め、
ほとんどぴったり当てた後に、私のことを
「30歳！」
と言いました(笑)
誤差の範囲ですかね、一応
初対面ですが、
「え、こどもいるでしょ？」
と言われる謎
最近、子供いる疑惑があるんですが…(笑)
週3日も棋院に出没しているのに、
どこに産む時間があるのだろうか。。。。
まぁ、私にも母性が備わってきたんだということにしましょう←
（激しく前向きな思考
明日は、最終日。祥雲の間の見学があります。
私も楽しみ
こども塾終わってから、級位者の日→入門講座とハードですが頑張ります
今日は仕事終わってから、美容院へ行ってきました。
気合を入れる大会の前は、髪を切らねば、という謎のマイルールにより。
例によって、
どうでも良いことには限りなく押しに弱い病が発症し、
美容師さんの意見を「あー、じゃぁそんな感じでお願いします」を繰り返していたら、
触覚切られたまた忘れてた…。
今からオンラインレッスンです。
今日こそ早く寝る
ではでは