今回は勉強嫌いでも
成績を伸ばしていく
勉強思考をお伝えします。
この記事を読んだあなたは
思わず参考書を開き
すぐに勉強したくなるでしょう。
しかもなんと今回の記事は
どうしても勉強が好きになれない
あなた向けの記事になっています。
ぜひ読んだ後にすっきりとした
気持ちになってください。
この思考があれば
あなたは自分が勉強ができない状況を
どんどん打破していくことができます。
今まで、自分がなかなか
勉強できない状況に
悩み続けていませんでしたか？
勉強嫌いなのにも関わらず
やらなければいけない
受験という状況に嫌気がさしたり
していませんか？
こんな悩みも少し違った発想を
持つことで解消することができ、
そしてあなたの受験勉強は
ここから一気に
加速していくことになります。
もしこの思考を持たずに
受験勉強を続けてしまえば
あなたはいつまでも
勉強嫌いの負のスパイラルから
抜けることができなくなってしまいます。
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勉強はやらなければいけない
いざ勉強をやってみる
嫌いだから続かない
勉強をやめてしまう
嫌だからといってやめるわけには
いかない状況。
嫌々勉強する
嫌いだからまたやめてしまう・・・
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こんな調子で勉強を続けていては
いつまでたっても成績は伸びません。
僕自身、小さい頃から
本当に本当に勉強が嫌いで
親や学校の先生からも
心配されていたくらいでした。
そのまま受験生になったものの
勉強嫌いが治ることは
ありませんでした。
しかし、ある日
この思考を思いついてからは
あれだけ嫌っていた勉強に
少しずつ取り組めるように
なっていきました。
そんな僕を変えてくれた
勉強嫌いのあなたが
志望校に合格するための
勉強思考
それは
『勉強ができないのは
自分のせいじゃない』
というものです。
『え？何言ってんねん！』
『勉強嫌いすぎて
頭おかしなったんか？』
と思うひとがでてくるかも
しれないのでちゃんと説明していきます。
この驚くべきクズ発言・・・
どうしても勉強が嫌いだった僕は
『だったらこの際
どんなに苦労しても治らない
勉強嫌いを逆手にとって
少し考え方を変えてみよう・・・』
と思い考えたものなんですが
勉強嫌いなあなたにも
十分あてはめることができます。
あなたは
あなたが勉強できない理由は
何にあると思いますか？
もし、ここで
勉強ができない原因は
『自分』にある
と答えたとします。
しかしよく考えてみてください。
あなたは勉強が嫌いで嫌いで
仕方ないのです。
さらには勉強ができない原因は
自分と思い込んでいます。
つまり
自分は勉強が嫌い
→だから勉強ができない
ということになります。
この論理関係を壊すことは
相当難しいです。
それはなぜか
自分の性格を
変えることは難しいからです。
（この場合は勉強できない原因）
性格を変えることが
困難なことはあなた自身
わかっていることでしょう。
そこで勉強ができない理由を
外に求めてみるのです。
例えば
・この授業の先生が悪い
・この参考書が分かりにくい
・今の環境がよくない
『だから自分はなかなか
勉強ができないんだ。』
こう思うことによって
あなたはすぐに自分が
勉強を好きになれない理由を
どんどん変えていくことができます。
あなたの成績が伸びないのは
あなたに原因があるわけでは
ないのです。
あなたの受験勉強する環境が
あなたを勉強嫌いにしている
だけなんです。
学力があがるようになる環境に
出会うまでいくらでも
外に勉強嫌いの理由付けを
していってください。
そうすればあなたの学力があがる日は
ぐっと近づいてくるでしょう。
試しに今すぐ
自分の受験勉強を行う環境を
見渡してみてください。
もし、気に食わないもの、ことが
あるのであれば
どうすればその環境を変えることが
できるのかを考えてみましょう。
自分の受験勉強する環境は
積極的に作りにいってください！！
今回の記事も
最後まで読んでいただき
ありがとうございます！
次回も楽しみにしてください！
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