日足以上の状況
~朝一の環境認識&シナリオはこちら~
📊 2026年3月12日㈭ GOLD:環境認識とディール詳解
🔍 1. 朝一番の環境と戦略(シナリオの再確認)
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週足以上: 圧倒的な上昇トレンド。強いブル相場を継続中。
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週足: ターゲットとしていた「上昇N値100%地点」に到達し、ここから一旦「週足レベルの押し目」の形成へ向かうのか、このまま上昇継続か観ていくところ。
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日足: 俯瞰視点で観たまま上昇トレンド中。直近の動きは安値切上げWボトムの形成からネックlineブレイクから上昇トレンド中。押し目形成過程にあり、現在地は、判りやすいロールリバーサル地点で押し目圏。現在地で押し目を形成して再び直近高値チャレンジへ向かうのか、直近の調整下落継続で押し目失敗となるのかの分岐点(以上、ここ数日変化なし。)。この8日間くらいのローソクは、陰陽陰陽陰陽と規則的なリズムを刻みつつ少しずつ安値を切り上げていることに着目。
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4時間足: ミドリbox範囲の下降バイアスレンジを実体で明確に上抜け買い転換したが、ブレイク幅小さくそこから押し目形成過程へ。現在地は、押し目候補圏。
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1時間足:前日に売り転換し下降トレンド中。但し、4時間の上昇フラッグの形になっているため4時間の押し目買い勢力には警戒。
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【具体的な戦略】
早朝(7:00開始8:00確定)に付けた1時間大陰線に対する戻り売り狙いからスタート。
⚔️ 2. 一日の流れ(ディールポイント)
★開始からの経過
朝一、下降トレンド中の1時間が安値揃いから戻り目の形成へ向かう。シナリオ想定の戻り
売りポイント手前で上昇の勢いが止まりかけたところで早めのshortエントリー準備。
【赤1(赤A):1時間戻り売り】
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根拠:1時間戻り売り。なお、シナリオの売りポイント到達前の早計なエントリーで完全なミストレード。本来入るべきポイントは赤A。
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タイミグ:
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SL&TP:stopは、15分直近高値越え。ターゲットは、一つ下のマゼンタline(日足サポート圏)、最大値でその直下の4時間レンジ下限圏。
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状況: 就寝後の動きで不参加。但し、参加していたとしても5分レベルの小さな戻りはスルーするためエントリーしていないはず。
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リスク管理:十分な戻り(シナリオ想定の売りポイント)を待たないエントリーであるため、想定の売りポイントまで逆行してしばらく含み損を抱える可能性が高いことを認識。また、4時間押し目圏に向けた売りであるため、安値更新に失敗する可能性が比較的高い環境下にあることを認識。
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出口戦略:前日の安値が4時間の押し目の価格帯となるのであれば、安値更新に失敗し安値切上げポイントの形成となる可能性が比較的高い環境であるため、その気配を察知したら撤退が必要。また、エントリー直後に落ちずに逆行して当初の売りポイントまで上昇するのであれば、一旦切って上で入り直すことも要検討。
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エグジット:青1、ギリギリstopにかかってしまい損切り。なお、その後赤Aポイントで再エントリーを狙って画像⑵のような高値切下げの形を待っていたがタイミングを失し入れず。
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ディールの妥当性:4時間押し目圏へ向けた環境下のもとではリスクリワード的にも優位性が低いことを前提とすれば、シナリオ想定の1時間の戻り目までしっかり待ってから入るべきであった。さらに、この位置で入るとしてもstopが微妙に近すぎた。stopを置いた位置の一つ上のオレンジline越えに置くべきだった。stopにかかって直後下降するという典型的なカモトレードとなった。
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その後の展開
stopにかかった価格帯で上げどまり、赤A価格帯での再エントリーを狙っていたが想定の形(画像⑵)にならずに再エントリーは失敗。その後、実際に赤A価格帯から売られて直近安値を試す動きとなるが、安値更新に失敗し再度、売りポイントへ向けて上昇し1時間はレンジ入り。ここからは、1時間の下降バイアスレンジ上限からの売りを狙うフェーズとなる(この時点のシナリオは画像⑶)。しかし、レンジ上限圏で上げどまらずに、レンジ上限圏を明確に上抜け赤★までの上昇で15分以下&1時間短期は買い転換(1時間は戻り高値lineを明確に越えるまでは売り勢力残存。)。ここからは、1時間15分の押し目買いを狙うフェーズとなる。その後、1時間の深い押し目と観ていた最終防衛ラインをも割り込み、1時間押し目形成失敗。赤★★までの下落で、再度売り転換の判断。ここからは15分の戻り売りを狙うフェーズへ移行するが、就寝時間になり退場。
画像⑵
画像⑶
画像⑷
【赤B:5分戻り売り】
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根拠:赤★★を起点とする5分戻り売り。
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タイミグ:
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SL&TP:stopは、オレンジbox上限越え。ターゲットは、最大値で一つ下のマゼンタline(日足サポート圏)。
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状況: 実際にIN(画像⑴)。赤Aではタイミングを失して入れず。
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リスク管理:1時間直近安値圏での動きに警戒。
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出口戦略:リスク管理に基づいた撤退を検討。
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エグジット:青B、1時間直近安値圏での安値ぞろい確認で一旦OUTすべき。ターゲット目指し再エントリー前提。
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その後の展開
青Bを起点として、5分レベルの戻り目形成。5分の戻り売りを狙うフェーズへ。
【赤C:5分戻り売り】
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根拠:赤★★を起点とする5分戻り売り。
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タイミグ:
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SL&TP:stopは、オレンジbox上限越え。ターゲットは、最大値で一つ下のマゼンタline(日足サポート圏)。
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状況: 赤Bshortと同じ。
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リスク管理:この段階では1時間直近安値圏を割り切っていないことに留意。
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出口戦略:リスク管理に基づいた下げ渋りに警戒し逃げの準備検討。
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エグジット:青C、ターゲット圏マゼンタline到達で欲張らずOUTすべき。limit決済でも可。
📉 3. その後の相場展開と総括
NYタイム終盤に入って、4時間レンジ下限までしっかり売られてクローズ。







