4時間現在地が直近下降波に対する半値戻し位置。ここが戻り目となり再度安値試しか、このまま上昇で戻り高値を目指しレンジ入りかの分岐点。1時間は、売りバイアスと観ているが、買いとも売りとも観れる状況。買いで見切るなら赤の波。