~朝一(週末時点)の環境認識&シナリオはこちら~

↓↓↓

 

 

【トレードポイント解説】

 

●概説

〈朝一の相場環境〉

月足上昇トレンド中。

週足は、俯瞰すれば上昇バイアスレンジ。

中期では高値切り下げて安値も切り上げて三角持ち合い。

短期の状況はレッドbox圏でレンジ。下限から上限へ向け進行中。先ずはこのまま上昇継続でレンジ上限へ到達すると観るのが素直。

日足は週足レッドboxレンジ内下限でマゼンタレンジ。レッドbox下限へ向けて進行中。このままレッドbox下限へ到達するか、到達せずに安値を切り上げて反転上昇かの2択。週足はここまで安値を切り上げてきているので後者に優位性があるか。

4時間は下降トレンド発生から一発目の戻り目形成中。

以上の環境下、1時間は週末㈮に下降バイアスレンジ(底値圏レンジ)上限をブレイクし買い転換、押し目形成待ちの状態で週末を終えたところからの週明けへ。

 

 

〈一日の流れ〉

週明けに大きく窓開けして一気に売り転換したところからのスタート。スタート位置は日足週足のレジスタンス付近でスイングターム以上では買いポイント。当該レジスタンスによる底値圏レンジ形成に警戒しながらレジスタンスline割れを狙って売っていく状況。その後オレンジboxの下降バイアスレンジを形成するが案の定底堅くレンジ下限を割ることができない。NYタイム中盤で買い転換。その後は、参加できているなら4時間の戻り高値lineをターゲットに押し目買いを狙っていくだけの相場。

 

●赤1short デイトレポイント 

1時間下降レンジ上限からのshort。安値更新できな可能性が相当に高いことを認識した出口戦略が必要なところ。stop位置は一つ上のミドリline越え。ターゲットは朝一のスタート時レート。ターゲット手前レッドlineから5分足安値切上げ安値ぞろい青1でOUT。レンジ上限からの再エントリー前提。

 

●赤2short デイトレポイント 

1時間下降レンジ上限からの高値切下げ高値揃いで売り。stop位置とターゲットは赤1に同じ。ターゲット少し手前にリミット置いて就寝。limitに到達のlimit決済。

その後は、オレンジ★で買い転換。