(参考例:2024年12月29日㈮日本時間9:00~の一日)

 

 
 
重要
 
 

原則として、

デイトレードタームを主戦場としてディールするため、

トレードポイントは1時間足で決定します。

エントリータイミングは15分と5分足でとります。

エントリー精度は5分の逆線を狙って高めます(買いなら陰線形成中で入る。売りなら陽線形成中で入る。)←超高等技術

 

★エントリーにあたって予め考えておくべきこと

①エントリーポイントは正しいか(基本的にシナリオに従っていれば間違いない。)

②エントリータイミングは適切か

 エントリーポイントにおいてどのような形を形成したら入っていいのか(サポートレジスタンスの固さの確認(形を待つ))→トレンド時とレンジ時との違いを認識。
③リスクリワード的引き付け→エントリー位置をstop位置(シナリオが崩壊するデッドline)まで可能な限り引き付ける(待つ)。
③ターゲットの決定(どのlineからどのlineまでとっていくのか。抜くべき波動の見極め。)