~朝一の環境認識&シナリオはこちら~

 

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●概説

朝一の環境認識、日足が196円付近アクアlineを目指して上昇中かと観られる中、4時間上昇トレンド中、1時間は上昇トレンド押し目形成に入るかと思われる状態からのスタート。1時間の押し目で上昇継続か、1時間は一旦売り転換して4時間の押し目まで売られてから反転上昇するのかを見極めながら原則として買い狙いで待ち、1時間の売り転換となった場合のリスク管理、出口戦略を明確にして判りやすいチャンスになれば注意深く売っていく相場。

 

 

●赤1long デイスキャポイント

15分戻り売り。赤!で15分は明確に売り転換。1時間では単なる押し目形成過程と観るべき。赤!からの戻りを慎重に待って5分高値切下げ高値揃い赤1でIN。出口戦略として、1時間の押し目となりそうな15分直近安値マゼンタlineのサポート感を要警戒。stop位置は194円キリバンline越え。ターゲットは4時間の押し目となりそうな193円付近ミドリline。ターゲット到達後の最初の安値ぞろい青1でOUT。再エントリー前提。

 

●赤2long デイスキャポイント

赤!で15分の売り転換に続き、赤★aまでの下げで1時間も売り転換。ここで戻り売り待ちをすべきところだが、赤★aレベルが4時間の押し目になる可能性が非常に高い状況であるため、戻り売るためには上げどまりを明確に確認することが必須。様子見していると上げ止まることなく、赤★bまで上昇。ここで1時間以下買い転換確定。赤★bが4時間の押し目であったことも同時に確定。赤★bからの15分押し目買い。stop位置は赤1レベル割れ。ターゲットは最大値で4時間の二つ上のミドリline付近(4時間直近上昇N値100%到達点)。一つ上のミドリlineに髭先でタッチした後、直下の193.5円lineが強いレジスタンスとなって高値揃いを連発するので青2でOUT。