【相場環境】 

 

 
大きくは月足が押し目を形成したと思われ、

週足は月足の当該押し目ポイントで安値切上げのWボトム形成したと観る。

なお、月足は10月足が確定しアクアlineでピタリとひけて終わる。

日足は売り転換したが、昨日の安値が直近の週足の上昇波に対する押し目となって再度買い転換するのか売り継続かの分岐点。4時間は下降レンジ中で現在レンジ上限突破かレンジ継続の下げかの分岐点。1時間上昇バイアスレンジ。

 

【具体的ディール戦略】

 

4時間レンジ上限ブレイク期待で原則通り1時間レンジ下限からlong、レンジ上抜けからの押し目買い。売り転換したら昨日の安値をターゲットにshort。状況次第で早めの売り転換判断。