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【トレードポイント解説】
●概説
日足がアクアlineを割って売り転換。４時間が下降トレンド中の戻り目候補付近に到達。当該ポイントで１時間が上昇レンジ形成中につき、１時間の天井圏形成を警戒しながら原則通り買い場を探りつつ、状況次第で早期の売り転換判断をして場合によってはドテン売りを検討すべき相場。赤？までの下げで売り転換を疑いながらも、１時間的には微妙にサポートされた感がありレンジ継続を疑いつつ様子見。赤！で上昇レンジ継続を確信しつつも４時間戻り売りポイントになりそうな空気感がぷんぷん。この段階で１時間が高値を切り下げてきたら売りを狙うことを考えておくべき状況。ポイントはアクアlineがレジスタンスになりそうなことを察知てきているかどうか。
●赤１long デイスキャポイント
１５分押し目買い。前述の通り赤？で売り転換を疑うが、赤！で上昇レンジ継続判断。そこからの押し目買い。１時間が高値更新できないことを強く疑いつつ、早期撤退とドテン売りを出口戦略として持っておくべきエントリーポイント。stop位置は赤？割れ。ターゲットは１時間の直近高値（アクアline付近）。アクアline高値ぞろい青１で撤退。ドテン売り前提。
●赤２short スイングポイント（短期逆張り）
４時間戻り売り。赤？を売り転換と見切るなら１時間も戻り売り。１５分以下逆張り。赤１のlongポジションを切って直ちにドテンshort。stop位置は１時間直近高値越え。ターゲットは日足マゼンタline。ここにlimit設定。limit到達決済。
●赤３short デイトレポイント
１時間戻り売り。赤★で１時間以下も疑義なく売り転換確定。そこからの戻り売り。強い日足のサポートであるマゼンタlineに到達して本日の目標達成後なので、安値更新できないことを想定しつつ安値切上げ予兆の早期撤退の出口戦略が必須。stop位置は１５分の最初の戻り高値越え。ターゲットは日足マゼンタline付近。ターゲット未到達安値切上げ安値ぞろいでOUT。