【相場環境】
月足が押し目を形成したと思われ、
週足は月足の当該押し目ポイントで安値切上げのWボトム形成したと観る。
なお、月足は10月足が確定しアクアlineでピタリとひけて終わる。
日足は上昇レンジ入りしレンジ下限となるアクアlineへ向かって進行中。4時間はレンジ売り優位。1時間は下降バイアスレンジ入りかといったところ。
日足の動きとして、①レンジ下限到達から反転上昇(優位性高) ②レンジ下限到達せずに安値を切り上げて反転上昇(優位性中) ③レンジ下限割れ売り転換(優位性低) の3パターンを頭に入れておくこと。
【具体的ディール戦略】
レンジ上限(転換line)は現時点の暫定につき様子見からスタート。

