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【トレードポイント解説】
●概説
日足前回高値到達で4時間高値揃い、1時間天井圏形成後売り転換したところからのスタート。日足の前回高値チャレンジに一旦失敗したか？と思われるところ。日足が高値を切り下げたことから優位性は低いものの一応198円付近の4時間の押し目買い勢力を警戒しつつ、最大値で日足がWトップ形成した場合のネックlineとなるアクアlineをターゲットとして1時間の戻り売りを狙っていくべき相場。
●赤１short デイトレポイント
1時間戻り売り。明確に１時間での戻りが認識できるのでタイミングは15分の上げどまりの確認必須。１５分Wトップ2番天井の陰線でIN（この日最も簡単でエントリー必須）。stop位置はマゼンタlineとその一つ上のオレンジlineとの中間あたり。ターゲットは最大値でアクアlineだが、デイトレタームとしてはレッドline付近（1時間直近下降N値100％到達点と重なる）。レッドline到達リミット決済でよい。再エントリー必須。
●赤２(a又はｂ)short デイスキャポイント
15分戻り売り。タイミングは５分での上げどまりが確認できる赤2a（赤2bベターだが結果論）。stop位置は赤１レベル越え。ターゲットは最大値はアクアlineだが、15分下降N値100％到達点で一旦撤退すべき。
●赤３short デイトレ寄りデイスキャポイント
15分戻り売り。stop位置は赤２レベル越え。ターゲットは最大値はアクアlineだが、この日は150pips以上と十分に売られており、週末でもあることから動きが停滞することを想定し出口戦略注意すべきところ。前回安値で安値ぞろい安値更新失敗と観て撤退が吉。