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●概説

前日29日㈫に4時間がN値100%のゴールに到達し、1時間が30pips程度の幅の上昇レンジを組んでいる状況からスタート。4時間が目標達成した後であるため、1時間は天井圏レンジを形成する可能性を考えつつ、状況次第で売り転換の判断を早めにする必要のある相場。1時間の高値の切り下げを警戒しつつも原則通りレンジ下限から買っていくべき状況。

 

 

●赤1long デイトレポイント

1時間レンジ下限での安値切上げ安値ぞろいでIN。stop位置はレンジ下限lineの下のマゼンタline割れ。ターゲットは最大値として日足N値100%到達点。赤!までの上昇から行って来いで戻してきたあとの高値切下げ高値揃い青1で建値撤退。

 

●赤2short デイトレデイスキャポイント

赤★で1時間実態レンジ割れ確定により売り転換判断。戻り高値を探りつつ!からの高値切下げ高値揃い5分Wトップ2番天井でIN。stop位置は赤!レベル越え。ターゲットはマゼンタline。ターゲット到達リミット決済でよい。4時間がレンジ入りすると仮定した場合のレンジ下限198.22円付近ミドリlineまで落ちる可能性が高いため再エントリー前提。

 

●赤3short デイスキャターム

5分15分戻り売り。stop位置は赤2レベル越え。ターゲットは198.22円付近ミドリline。ターゲット到達の安値ぞろい確認か、または青3リミット決済で可。

 

●赤4long デイトレターム(スルーすべき)

1時間戻り売り。stop位置は赤3レベル越え。ターゲットは青3レベル下のレッドline。

ここは上昇レンジ中の4時間レンジ下限からの反発であって、下降し始めた1時間の最初の戻りであるため15分での上げ止まりの形をしっかり待つべき。