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【トレードポイント解説】
●概説
この日は、週明け月曜日で大きく上振れの窓開けスタート。
押し目として一旦窓を埋めに行くのか、窓を埋めないまま押し目となるのかをまずは判断しlongを仕込んでいく日。
その後レッドlineと最上部マゼンタlineで上昇レンジの形成を疑いながら1時間レベルの転換位置を探っていく。
●赤1long デイトレポイント
6時7時8時の1時間確定足の形からレッドlineが強いレジスタンスとなっていることが判断できる。9時スタートの1時間足が陽転する直前のタイミングでIN。stop位置はレッドline割れ。ターゲットはマゼンタline抜け以降の安値ぞろい。マゼンタline到達の5分安値ぞろいで撤退。
●赤2long デイトレポイント
1時間押し目買い。マゼンタlineがレジスタンスとして機能することを疑いつつ逃げる出口戦略考えながら入るところ。stop位置は直下のマゼンタline割れ、ターゲットは上昇N値100%到達点付近。マゼンタlineがレンジとして機能し窓閉めに行くことを疑い青2高値ぞろいでOUT。
●赤3short デイスキャターム(逆張り)
マゼンタlineが機能し高値を切り下げてきているため、一旦朝一の安値レッドlineまで落ちること想定する場面。stop位置は直近高値越え。ターゲットレッドline到達。ターゲット到達15分ピンバー陽線確定でOUT。
●赤4short デイスキャターム
赤★で売り転換。15分戻り売り。4時間がミドリlineを起点に陽線になることを警戒しドテン買いも視野に入れた出口戦略が必要なところ。stop位置は赤3レベル越え。ターゲットはレッドlineの一つ下のオレンジline。4時間が陽線つけに上昇する可能性が高まった青4で建値撤退。
赤5long デイスキャターム(逆張りlong)
4時間の陽転のタイミングを狙って入るところ。stop位置は赤★レベル割れ。ターゲットは最上部マゼンタline。ターゲット到達リミット決済で可。
赤6long スキャル(スルーでよい。)
赤!で買い転換。5分の小さな押し目を狙って入るところだが、タイミングは取りにくい。stop位置はエントリー位置直下直近安値割れ。ターゲットは赤5に同じ。


