前回の記事で書いたように、夏休みを利用して、ここぞとばかりに本を買っては読み漁っているのですが、会計学でいうバランスシート(B/S)と損益計算書(P/L)の関係が、人間の知識にも当てはまるなと感じています。
普段仕事をする際には、自分の持っている経験や知識を活かして、アウトプットを出していくわけですが、これは言うなれば、機械をつかってモノを生産するようなものです。実際のモノづくりでは、生産に使えば使うほど機械は消耗しますが、知識は機械と違って、使っても「消耗する」ということはありません。しかし、知識というのは時間とともに、陳腐化したり、あるいは忘れてしまったりして、その価値と量は頭のなかでどんどんと減っていくわけです。これは言うなれば、「固定資産」という価値が、「減価償却」というコストに置き換わって徐々に減っていくのと同じです。
一方で、読書をするというのは「設備投資」に相当するもので、新しい知識、あるは昔読んだ本を読み返して記憶を新たにすることで、頭の中の知識のストックの量と価値を高めることができるのです。
もちろんこれまでも新しいプロジェクトが始まるごとに、その業界の関連知識をインプットするためにそれなりに本は読むわけですが、どうしてもジャンルが偏ってしまいます。今回の夏休みで読めた本と言うのは、高々5冊程度ですが、それでも普段あまり読まない本を読むことで、だいぶ頭の中が新鮮なネタで詰まってきた感じがしますし、何より、それにより少し視野が広まった気がします。
そういえば、1年以上前の記事で「仕事が忙しくなると視野狭窄に陥る」ということを書きましたが、この数カ月間、まさしくそういう状態になっていたのかもしれません。
明日からまた仕事が始まりますが(次はどのようなプロジェクトにアサインされるのかまだ分かりませんが)、また気持ちを新たに頑張りたいと思います!
★関連記事
・夏休みと読書
・視野狭窄に陥らない
普段仕事をする際には、自分の持っている経験や知識を活かして、アウトプットを出していくわけですが、これは言うなれば、機械をつかってモノを生産するようなものです。実際のモノづくりでは、生産に使えば使うほど機械は消耗しますが、知識は機械と違って、使っても「消耗する」ということはありません。しかし、知識というのは時間とともに、陳腐化したり、あるいは忘れてしまったりして、その価値と量は頭のなかでどんどんと減っていくわけです。これは言うなれば、「固定資産」という価値が、「減価償却」というコストに置き換わって徐々に減っていくのと同じです。
一方で、読書をするというのは「設備投資」に相当するもので、新しい知識、あるは昔読んだ本を読み返して記憶を新たにすることで、頭の中の知識のストックの量と価値を高めることができるのです。
もちろんこれまでも新しいプロジェクトが始まるごとに、その業界の関連知識をインプットするためにそれなりに本は読むわけですが、どうしてもジャンルが偏ってしまいます。今回の夏休みで読めた本と言うのは、高々5冊程度ですが、それでも普段あまり読まない本を読むことで、だいぶ頭の中が新鮮なネタで詰まってきた感じがしますし、何より、それにより少し視野が広まった気がします。
そういえば、1年以上前の記事で「仕事が忙しくなると視野狭窄に陥る」ということを書きましたが、この数カ月間、まさしくそういう状態になっていたのかもしれません。
明日からまた仕事が始まりますが(次はどのようなプロジェクトにアサインされるのかまだ分かりませんが)、また気持ちを新たに頑張りたいと思います!
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