おはようございます![]()
雨を楽しもうと、新しい傘を買いました❣️
なんだかウキウキしてます
Candle studio sora です。
キャンドルの記事はしばらくお休みして
推しさんのネットライブ NAVER NOW の翻訳を上げています![]()
これまでの記事はここからどうぞ↓
前回
俳優さんのトークを存分に堪能した後は、、、
あの方のご登場です
では、早速どうぞ
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前回、축하합니다 ♪
の歌で盛り上がり。。。
하하하하핫 ははははっ
ㅋㅋㅋ はい、9時半になって 誕生祝いの。。。。 ハハハッ
(ヒョンジュン兄貴がケーキを持って来た!!
JG驚く w) 何? ハハハハッ
おも!(二人、固く握手
)
JG:何?
HJ:今日は誕生日だから
JG:ハハッ 今日 何だよㅋㅋㅋ
HJ:こうして登場しました
JG:(遠くを指さしながら)あんなのもある~![]()
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OMG
HJ:おめでとうございます
JG:ありがとうございます
HJ:あとこれ、ワンソ様(JGにケーキナイフを渡す)
JG:ハッハハハ!!!
HJ:剣舞も見せて下さい
JG:え?今日は何でこんなに用意したの? あ~~ 一応紹介いたします。
HJ:音楽が流れないから、、、音楽流れてる?
JG:じゃあ歌を歌ってください
HJ:あぁ
JG:誕生祝の歌
HJ:ちゅっかはむにだしなきゃね (チュッカハムニダしか歌詞がわからないHJアニキ)
JG:踊る WW タッタラッタラッタ!ヘイ! ありがとう~ あぁ
HJ:おめでとうございます
JG: 願いを祈ります ほんとは願いを言っちゃったら叶わないって言うんだけど。。
だけど特別な日だから。
今年一年、良い作品に出会い、ファンの皆さんを幸せにできますように。良い機会で皆さんとまた一緒に幸せな思い出を作れますように。
皆さんの健康、そして、この時局において、多くの方々が健康に留意され、より良い世の中になりますように。すべてのことを祈ります。 いちにのさん。 ふぅ~~~
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ハッハッハ
ほんとに世界で一番ぎこちなく来たね
ほんとにお祝いしたくて来たの?
HJ:いや、突然来たんだけど、、、ホンサム(紅参〈朝鮮人参エキス〉)の花束もあるんだよ。
JG:花の中にホンサムがあるの?
HJ:はい。ジュンギさんの顔も貼ってあります。
JG:自分でお作りになったんですか?
HJ:はい。これも
JG:すごいですね~
HJ:スタッフの皆さんにも分けて差しあげてください
JG:はい。はいはいはい。ホンサム 僕はホンサムが好きです。はい。関係者の方々は『気』を頼りにしていないです。
HJ:はい。プレゼントもあるんですが 、、、 こんなのもあって、、、(ペーパーハットを渡す)
JG:すごいですね~ ああ。僕これ被らなきゃいけないですか?髪をカッコよくしてきたんです けど。 これにします(メガネ) どうですか?
HJ:よく似合うね~
JG:どう?
HJ:これを見たら、、、ケーキがちょっと傾いてきたんだけど、、、
JG:ん? 何? ケーキが?なんで?
HJ:ケーキが傾いてきた
JG:なんで?
HJ:わかんないよ。うん 待っていたら。。。さっき30分くらい待って入ってくると思ってたんだけ ど
JG:アニキが直接買って。。。 あ~あっはははは
HJ:すごく長いこと待ってたから。。。(JG 兄貴の背中を叩く) 傾いちゃったね。
JG:ははっ では、ちょっと座っててください。ありがとうございます。いや~今日もサプライズ
を。。。誕生日放送で間違いないね。
ではみなさん! みなさん はい。あ!申し訳ありません。
ちょっと気を確かに。しっかりします。今日はすごく、、、すごく気が確かではありません。
じゃあ、ホンサムを一つ飲んで
では、とりあえずヒョンジュンさんを紹介します。
あ~ファンの皆さんはもう慣れていらっしゃると思いますが
僕の公演ですべてをプロデュースして下さっている、そして新しい曲を作って下さり
ボーカルコーチまでして下さる、全てをして下さるヒョンジュン兄貴
ファンの皆さんはかなり会いたいと思っていらっしゃったことでしょう
挨拶をお願いします。
HJ:はい。こんばんは。はい。作曲家イム・ヒョンジュンと言います。
今日はジュンギさんの誕 生日だというので、途中で僕が突然登場したんですが、、、
ちょっとぎこちないですが、、、
今日は楽しい時間、そして、さっきはジュンギさんを驚かせようと、僕がやってきました。はい。大丈夫でしょ?
JG:(ホンサムを飲みながら) もう少し話を。。。
HJ:今ホンサムを飲んでおられるので~ ハハハッ
今日はジュンギさんのために僕らはこうしてナイフも準備して、ホンサムも準備したので。今日は。。。
僕はさっき、もともとは30分で登場すると思ってたんですが、少し後になったので、、少し時が長くなりましたね。
JG:ハハハッ
HJ:僕、すぐに戻らなきゃならいけないみたいだね。。。
JG:あ~アッハハハハッ はっはっは そんなことないですよ~
9時に始まったんですよ~ そういえば
HJ:そうなの? はい。 あぁ~~~
JG:かなり長いこと待っていてくださったんですね~
HJ:そんなことないですよ。
JG:あ~そうですか。じゃあすごく早くいらっしゃったんですか?
HJ:いえ、僕はさっき来て、待っていました。
JG:あ~そうですか。あ!ナイフのアクションを撮ろうとカメラを出動していたんですか?
HJ:はい。アクションと言えば ジュンギさんでしょ。。。
JG:ファンのみなさんにはいつもお見せしているから飽きてると思うんだけど。。。
HJ:(ナイフを渡す)
JG:いや、これだと怪我するよ。ファンの皆さんご覧になりたいですか?(JG モニターを覗き
込む) 8時。。。やりますか? やる?
怖いでしょ フッ フッ
JG:では。。。 大丈夫でしたか?狭いから上手くできないけど 細かいことは気にしません
HJ:もし これを、、、 全部、、、 全部 今(花びらを手に取りながら)
JG:撒いてください 僕に撒いて下さい。
HJ:うん
JG:すでに疲れました。。。ハッハッハハハ いえ、ファンの皆さんはいつもこれをご覧になって
るのに何がカッコいいって?今さらw
では! はは あ~ メガネ? さっきかけたじゃん またかけるの? やめときます。
さっきロボットダンスまでやったじゃん (ロボットダンス再び!) (ハート爆弾発射!!)
バンッ! よし!
では~~~ え、 なんで笑ってるんですか?
HJ:はい。今日はお誕生日だというのに何となく過ぎちゃったから。。。
最近僕は(スタジオから)近い所に住んでいるんですよ
JG:事務所をオープンされたんですか?
HJ:いえ、釜山に用事があって行ってきたんですが、、、
JG:あ~釜山に行って来られて 今 僕を、、、 ソウルに戻られたんですか?
HJ:はい、戻ってきたら、、、ジュンギさんのファンの皆さんが集まっていたので、、、
何かあったのかな?と思って入ってきたんだ。そしたら、、、こんなことに 。。。
JG:ハハハッ
HJ:剣舞も舞って、、、はい。
JG:はい、ヒョンジュン 、、、さん はい。今は放送なので忠誠心を込めて。
僕と一緒に歩んできた時間がかなり長くなりました。
ファンの皆さんは 、もう、ヒョンジュン兄貴の顔を見ただけで公演を思い浮かべ、うん。
そして たくさんの思い出をヒョンジュン兄貴と ヒョンジュンさんと一緒に、公演をしています。 はい。
正確に覚えていらっしゃいますか?僕らが何年間、こうしてご縁を得ているのか。
HJ:僕は 多分 2013年ころ。 ジュンギさんが軍隊を転役され、アルバムを作ることになって
から一緒にアルバムを作り、 はい。
そして、えっと その後、公演は 多分2016? 2016年ころから 公演をしたというふうに記憶しています。公演をしなくなってかなり経ちますよね?でしょ?
JG:だよね。 実はすごく懐かしくて うん。 そうですね。
僕らが、、、僕らのチームもかなり充実しているじゃないですか?
ダンサーの皆さんの場合も、10年以上一緒にしてるし。 だよね。
はい。 そのようなダンスチームがいます。僕の公演には。
そして、バンドの皆さんも はい ヒョンジュン兄貴がプロデュースして下さるチームのバンドの皆さんも 6~7年以上になるし。 はい
新しいメンバーに交代しても、その方々と足取りを合わせて毎年一緒にやって来たじゃないですか はい
ですから、ほとんど家族のようです。はい。 へへ 笑わないでよ。 ちょっと気を付けて下さい。はいはい~。
何て言うか、ファミリーみたいじゃないですか? はいはい。 ファミリーですよね
HJ:ジュンギさんがスタッフのみんなを気遣ってくださっているので、はい
感謝の気持ちで、、、 ハハハッ いつもやってるんですよ。
JG:もう少し信憑性のある感じで言って下さいませんか? はい~
あっははは
HJ:とにかく あはは 僕らは2年ほど公演ができなくて
すごく残念でっていうファンの皆さんからのコメントも多くて。。。
だから、 僕が、今日、久しぶりにジュンギさんの顔も見たせいで はい
何となく、歌なんかを歌わせたいなと思って。
JG:あぁ 顔を見たせいで 顔を見たついでに あ~っはっはっはっは
あぁ~そうじゃなかったんだ~
HJ:うん 歌でも一緒に歌って行こうかと思って。それで、 ここを見たら看板とかもあるから
JG:HJ:いつの間にこれを?全部見たの?
HJ:はい。僕が ここに。。。 ジュンギさんは、準備していなくて、上手くできないかもしれないから
歌詞もいろいろ選んでみて いろいろ整理して来たんですよ
JG:うわぁ~
HJ:ここで僕らが、公演の時によくやった歌を。ファンの皆さんのことを思って
少しずつで歌うことがきるよう 準備して来たよ。
JG:ちょっと待って ちょっと待って。はい ちょっと待ってよ
ハハッ ちょっと待って これさぁ うん
これさ、去年休んで うん これは 練、習して。。。 うん
歌詞も良く覚えてないし はい 音も全部忘れちゃったけど、、、
HJ:大丈夫です 公演でやっみたいに、、、公演を思い出しながら、、、間違えても。。。
JG:今日は みんな 僕に。。。なんてことをハッハッハッハ、、、
HJ:皆さんコメントで パワーをください
JG:声が。。。さっきの会話に戻るよ うん
じゃあ、8時半にやるの? うん ははっ 今10時になるところだけど
HJ:だけど今コメントを見ると (JG飲み物を飲む) ムン・チェゥオンさんについてのコメントが多いね。
JG:うん。チェゥオンが、、、 だから これじゃなくてチェゥオンさんを、、、次回呼ぼう。
HJ:ライブを一度やってみようって
JG:や やるの?ほんとに?
HJ:うん。一回 やってみようよ。 気楽に。 公演みたいにきちんとやらなくても
自由な感じで ちょっと やってみようよ。
JG:兄貴が歌うんでしょ?
HJ:僕は演奏もして、、、演奏も下手だけど ハッハッハッハッハ 演奏の上手いウンヨルさんが出張中だから 彼の代わりに来たんですよ。
JG:申し訳ないんだけど、今日、、、 あ、 ウンヨルに会いたいな。
HJ:あぁ ウンヨルさん 会いたいですよね
JG:スタッフみんなに会いたいけど、、、 はい お疲れさまでした。 お帰り下さい
HJ:はい。 お疲れさまでした はっはははは では 後ろに鍵盤もあるので、一度 一度
やってみましょう~ ね?
JG:じゃあ、はい。やってみますよ。 ちょっと声が、、、かすれています
さっき とっても興奮して 会話して。。。 ファンの皆さんとたくさん会話したので。。。
HJ:はい ダンスをしながら歌を歌って下さいとお願いしていらっしゃるので
JG:ファンのみなさんを ご理解いただき、 一緒に歌って下さい。 はい 僕の声が聞こえないように 大きな声でお願いします。 はい
HJ:ゆっくりと一度やってみます
JG:いつの間に準備したの?
みなさん本当に聞きたいですか?
大変だ。。。
はっはっはっはっは はっは
では、今日は本当にすごい日だと思います。
HJ:ここには、ピアノも良いのがありますね
♪♪♪ さっき準備したんだよ ♪♪♪
みなさん 声が。。。。
浴場 洞窟 洞窟
洞窟の どう~くつくつ~ ラララララララララ~
じゅんぎさん これで チェックして
あ~あ~
これがいいね
あ あ~あ~ エコーを少し、、、、あ~いいね~ ラララララララララ~~~~OKです
サウナに入った感じだね
はっははは コンプレッサー 少し、、、いぃ~~~ん
兄貴プロデューサーだからチェックしてください
声の状態はどうですか?
良いよ 聞く限りではとっても良いと思います。
いずれにしても今日はファンの皆さんと一緒の良い時間であるだけに
多少の失敗があってもご了承下さい。一生懸命やってみます。
ちょっと待って ちょっと待って 水を飲むから
間違えないようにということは考えないでください
当然間違えるでしょ~ 練習せずに。。。(水を飲むJG) あぁ~
いってみます OK
ちょっと待って ちょっと待って
あ~ あ~ あ~ あ~
ん~ふm~fm~~
エコーの調節をしてるの?
ピアノ演奏の音をちょっと大きくしてください
ピアノの音? はい
ボーカルだけが聞こえるんじゃなくて
はい
では一度いきますか?
お疲れさまでした~ お疲れさまでした ではみなさん 行きますよ
♪ FOR A WHILE ♪
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~続く~
※この翻訳は私の意訳です。
日本語にした時により自然に読めるよう、実際の内容と前後したり、重複する部分を省いたりしている箇所がありますことをご了承ください。
また、無断転載、無断持ち出しはご遠慮ください。








