京都ジャンプステークスはダンツミュータントが制しました。
障害レースにしては珍しい?結末。
ルールプロスパーが出遅れたためにドリームセーリングが先頭に立ってレースを進め、ニジブルームとウォンテッドと共に先頭で最後の直線へ。
ところがゴール寸前で大外からダンツミュータントが3頭をごぼう抜き。ゴール板を先頭で駆け抜けました。
デュランダルもスイープトウショウも驚く追い込み脚でしたね。
障害レースではここまで見たことないです。
その上で特筆すべきは、最後の直線にも障害がある京都ジャンプステークスであの脚を見せたこと。
障害の舞台にも個性派が現れた感がありますね。
【バーチャル予想】
○馬連1,000P分的中!
2,900*10-10,000=+19,000P
連敗、11でストップ…
<競馬川柳>
測ろうよ あいつの上がり 3ハロン
間違いなく40秒は切っていますが…